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【 30日日記 】 辛いものが苦手な会社員でも中国で駐在できる

■ はじめに

 初めまして、KENTA AOKIと申します。

 いま上海の日系メーカーで技術系会社員をしており、その傍ら、画家に挑戦をしております。

 いつもはこのnoteで、様々な画家活動での進捗報告や考えを書いておりますが、実はInstagramの方では

「 未来の駐在員 」

#いっちょ前に私にも後輩がおります

に向け、

「 平均点(普通)の技術系会社員 」 = 「 私 」

が駐在で、どのような状況にいて、どのような経験をし、どのように感じ、どんなことに辛かったのか、どんな美味しいものを食べたのか、こんなことを『 日記 』として書き綴っております。

 それをこのnoteでは、そのままコピペしてみました。もしよろしければご覧下さい。

 本当に、本当に、通勤途中の地下鉄で書いている「 日記 」ですので、中身は薄いです(笑)。温かな目で見守って頂けると幸いです…


■ 辛いものが苦手な会社員でも中国で駐在できる

ここ何回か、偉そうに文化だの、仕事の進め方だの、色々書いてしまいまして、なんかあれだなぁ、と思いましたので、本日は本当に小ネタ日記です(笑)。
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#小ネタ日記
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テーマは、『 中国の料理は意外と辛くない物も多い 』です(笑)。
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実は赴任前、元駐在員の方々とか、すでに中国にいる方々から、『 辛い物食べられるようになっておけよー 』って言われてたんです。
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『 おぉ、やっぱりそうなのかぁ… 』
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と、思い、素直な僕はそれから辛い物、特訓したんですね。蒙古タンメンとか(笑)。
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…でもこういうのって、そう簡単に出来るようになるもんじゃないじゃないですか(笑)。当たり前ですが。で、ビビりながら中国に乗り込んだんです。
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それで、いま冷静になって考えれば分かるのですが、中国のものが全部辛いなんてありえないんですね。そもそも上海料理はあっまいんです。特に豚の角煮なんて。他にも炒め物とか、スープ、普通に辛くないの沢山あるんです。
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#もちろん激辛もある
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何が言いたいかと言うと、『 辛い物苦手でも中国で生活できる 』ってことです(笑)。
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こんな極端な考えになる人は極少数とは思いますが、同じような心配をしている未来の駐在員、帯同家族の方々に刺されば良いなと思って、こんな小ネタ日記を書いてみました(笑)。
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#つづく

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KENTA AOKI @ 会社員 × 塗り絵作家 × ビール愛好家
頂戴いたしましたサポートは、インドネシアやタイの子供たちに塗り絵本を送るための活動資金に活用させていただきたいと思っております。 何卒よろしくお願い申し上げます。