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2024年を振り返る【下半期編】

振り返りました

 はい、後半戦突入です。年末は意外とやる事あったりして落ち着いて時間が取れないもんだったりしますね。まあ何とかしましょう。
後半戦という事で7月から12月をまとめていきます。何もしていないという割には結構出かけていたりします。あとストレスのはけ口に色々買ってる感じがあります。
 kindleのセールで山ほど漫画とか買ってますが大半読んでません。
 あと目次を出す方法がよくわからなくなったので目次がないかもしれません。ご了承ください。見つかったら入れます。
(※2025/01/01目次追加)


7月

 資格試験に合格しました。あの勉強を二度やらなくていいのかと思うと心底ほっとしています。

◆観たもの

・映画『ルックバック』
 原作の要素を全て拾いつつアニメーションや声などで内容を補完する、完全版とでもいうべき内容になっていて大変良かったです。原作自体はそこまで好きという程でもなかったんですが映画はお気に入りです。主演二人が声優じゃないので最初忌避していたんですけど観てみればむしろこれが良かったんじゃないかと思えるようなレベル。普通にうまかったし絵柄的にも親和性が高かったなと。ちょっと創作意欲が復活したような気がしました。気のせいだったかもしれませんが。


◆買ったもの

映画『まどろみの彼女たち』BD
 単館系映画がまさかの円盤発売に。速攻で発注をかけて届きましたよ。今見ると主演が高石あかりさんとか安済知佳さんとか僕が好きな作品に出てくる方なのでびっくりします。映画館で観ておきたかった気持ちは強いですが(映画祭の方もオンライン視聴だからね)。
 

8月

 PashiRimの二人がどちらも8月生まれなのでそういう月です。


◆観たもの

・映画『きみの色』
 山田尚子監督オリジナルアニメ映画。大好き。サントラとかあるもの大体買っちゃうくらいに。しばらく楽曲を聞き続けていたくらいに。この手の映画には普通付いて回る「思春期の悩み」的なものをほとんど排除して楽しく音楽をやろう、ということに特化しているのが潔いですが、一本の映画として色々やろうとして中途半端になるくらいならライブシーンに全振りするくらいが気持ち良いです。
 この映画の主役三人も全員が声優でないんですが、絵柄ともマッチして違和感もないし全員うまいし脇をかためる声優陣も主役の人を上手に引き立てるような感じで「声優初挑戦!」感はあまりありませんでした。

◆買ったもの

・書籍『198Xのファミコン狂騒曲』
 ウッド尊師こと塩崎さんがファミコン通信(当時の誌名)を創刊した頃から週刊化のあたりまでの話を振り返る本。ゲーム雑誌関連の本はかなり好きなのでつい買っちゃうんですがとても良いものでした。読者だった当時感じていた事が半分当たって半分的外れだったのがとても面白かったですね。小島さんに絡めたエンディングは読後感がやたらさわやかになってしまったズルいよなと思いました。
 僕が好きだったファミ通は、業界二番手で頑張っていた頃のマイナー感のある時代で、書き手の顔が垣間見えるような個性ある文章とゲーム雑誌なのか表紙を見返すようなトンチキな企画があった頃でした。いつの間にかトップを走り出すようになってからはそれらは鳴りを潜めてしまい、つまらないと感じるようになりましたが売れることとトレードオフの要素なのは間違いなく、そしてそれは正しい判断だったのだろうと(ログインなどの他の同社の雑誌たちの末路を見ると)思います。その辺の葛藤みたいなものもこの本からは感じ取れます。最近kindle unlimitedで読めるからたまに読むんですけど、売上TOP30が巻末にあったりとか誌面構成から読者の求めるものの変化が読み取れて面白いですね。

9月

 この月は東京に行って遊び倒してきたのでよく覚えています。この辺りから開き直って有休を有意義に使うようになっていった感じ。

◆観たものなど

・アリスの館35

 アリスソフトというエロゲーメーカーがなんと35周年ということで秋葉原で開催された特別展。どう考えても地方巡業しないと思ったので行ってきました。
 35年間(前進であるチャンピオンソフト時代から数えればもっと長い間)独立したゲーム会社として活動を続けてきたという凄いメーカーで、そのおかげもあってか35年前に発売されたゲームの資料がとてもきれいな状態で残っているという奇跡のような展示会でした。もちろん当時の原画やパッケージイラストの原画(昔は絵の具で描かれたものでしたからね)も満載。ある種の歴史的資料ですよこれ。サイン会は残念ながら外れてしまいましたがとても楽しかったです。
 景品がもらえるスタンプラリー企画で一軒だけ「入店に金がかかるし予約も必要なので一日に入れる人数が限られているのに正規の利用客以外スタンプが押せない」という鬼のような仕様の店があったので(他の店は入店すれば勝手にスタンプが押せた)コンプ出来ずに残念でした。コンプリートしなくても景品は貰える仕様だったので諦めましたがあまり納得していません。
 それはそれとして図録作って欲しかったなあ。18歳未満が買えなくなるけど。
 2日開催されて、来場者特典がどちらも違うので両日参加してきました。このために二泊三日で予定を組みましたよね。


・コトヤマ展

 なぜかサンシャイン60の最上階で行われたコトヤマ展。行ってみて理解しました。これは夜に来たかった。
 ペン入れまでを紙に描くスタイルのようなのと、ラフを描いてからそれを観ながら描いているっぽい(トレスなのかどうかがわからなかったけど変更点の多い原稿もあってよくわからなかった)ので原画がちゃんと原画なんですよ。印刷で出ないところに落書きがあったりとか色々間近で見られるのはとても楽しかったです。
 だがしかしは一生好きです。
 
 
・映画『きみの色

 先月観たのとは違ってこちらは監督と作画監督が上映後に登壇してお話を聞かせてくれた奴です。色々なお話が聞けて嬉しかったです。映画自体は二度目ですがまあ何度見ても良いもんですからね。当時色々お聞きしたことをツイートしてたはずですが探すの面倒なので適当に探してください。あとこのためだけに吉祥寺に来て逃げるように帰りました。
 
・梨夢さんライブ(アニソンボカロ魂)

 アニソンボカロ魂というライブイベントが下北沢で行われまして、上記の通りイベント満載の日と被ったのでこちらも参加させて頂きました。さすがにこっちはPashiRimのアコースティックライブとは違ってカーテンでお姿が見えない(Vの姿が映るのみ)でしたが、生音で聞ける『青というには混ざり過ぎた』は素晴らしかったです。
 あと終わってから実は交流の時間があったのでお土産渡したりお話したりとか出来ました。
 今の家に引っ越して以来近所に知り合いがいないのでめったに人と会わなくなっているのですが、この交流時間によって「今年一番会ってお話した人」が梨夢ちゃんということになりました。その数二回。同率であと二人くらいいますが(しかもそのうちの一人はこの会場にいたりむなー)それにしても人と会わなさすぎですね。
 このためだけに下北沢に来て逃げるように帰りました。

・東京の友人と会う
 この時の上京は二泊三日だったんですが二日とも友人と久しぶりに会ってお話しました。お子さんがコロナ禍の間に大きくなっちゃったりして時間の経過を凄く感じましたが友人たちはあんまり変わってませんでした。年齢的に「変わっていない」はもう誉め言葉の領域に入っています。
 
 上記イベントを全て二泊三日の中で詰め込んだので疲れ果てました。あまり予定を詰め込むべきではありませんね。

◆買ったものなど

・九条棗様新衣装記念セット

 発注自体は結構前ですがようやく届いたので。こういう記念品はとりあえず買ってから必要かどうか考えないといつの間にか手に入らなくなってしまうから注意しないといけません。(必要ないなら捨てるという意味ではありませんので念のため)

・きみの色サウンドトラックなど
 歌を主題とした映画なのでライブでの曲のCDとかカセットテープ(え?)とか劇伴のCDとか色々出ていたので大体買いました。カセットテープを聞く装置がないので積んでますがいつか聞ける日が来るかもしれない。ライブで歌った歌、3曲とも大好きなのでずっと聞き続けていました。

10月

 いろいろとゲーム買ってた気がします。絵も描いてなくて本当に何してたか思い出せない。配信をもとにした絵を描いてあるとそこから紐づけされて色々思い出せるんですけど、このころ一番無気力だったかもしれない。
 特に書いてませんが今年はPS1とDSの中古をなんか漁ってました。ローグ系とかハクスラ系のゲームが多め。そのうちこの辺も語りたいですがまだあんまり遊んでないので。

◆観たものとか

・らんま1/2
 令和のアニメリメイクブームの中で颯爽と登場。当時の雰囲気とか原作は大事にしつつ今の世代にも受け売れられやすいように配慮したテンポやアレンジがとても心地よいです。変更された声優さんたちの配役が「決めた人たちも演じる人たちも理解度が高すぎる」おかげで色んな楽しみ方ができます。ここまでの配役が出来るなら主役陣も総とっかえで良かったんじゃないかと思うんですがどちらの世代にも遡求する話題作りとしてはこれが正解なのかもしれません。
 個人的にはリメイクの際には声優さんは全員替えるべきだと思っています。
 良牙の声優さんが続投されたという段階で「じゃあ呪泉郷のガイドも自動的に続投なんだろうな」と思ったら実際そうだったので笑ってしまいました。

◆買ったもの

・ウィザードリィ

 リメイクの奴ですね。PC版でなくSwitchの限定版を。見た目や操作を今風にしつつ中身が当時のままというのはウィザードリィでなければ出来ない仕様な気がします。根本にある大事なものはそこにあるんだろうなあ、と。ドラクエ3もこのころリメイクが出ていますが、あっちは中身も見た目も全部作り直しで、職業も増えてゲームバランスから別物になっているそうで「今の若い人にも喜んでもらえるものを」というおもてなし精神が垣間見えるというのは言い過ぎでしょうか。こっちは当時の味を出来るだけそのまま再現しつつとりあえず店内は小ぎれいにして入店の敷居は下げておくみたいな感じ。
 どちらがいいという話ではなく。
 
・サンソフトレトロゲームコレクション

 こちらも限定版を購入。なんでかというともりけん先生のコミックスの復刻版が付いてくるから。コミックス2冊に10,000円払ったことになります。特に後悔はない。ネットオークションとかで中古探すと結局それくらいになっちゃうし。
 届いた品は本のカバーがかなり派手に破けていて、サポートに連絡したら交換してくれました。とても丁寧に対応してくれてありがたかったです。
 ところでリップルアイランドは今聞いても大変良いBGMなのですが、常々「これはちゃんと学校で音楽を学んだ人が作った曲なのではないか」という感じがしていたので調べたら実際そうみたいです。
 
・水星の魔女フェス アスティカシア全校集会BD
 水星の魔女大好きなので。セールか何かやってたんだと思いますが急に買ってます。まだ観てませんが。

11月

 PashiRim3Dお披露目のあった日以外はぼーっと暮らしていたような気がします。しかし家では圧力鍋を導入した事で圧力鍋ブームが到来していろんなものを煮ていました。チャーシュー煮たり肉じゃが煮たり。劇的に楽になるというものではありませんが普通の鍋では出来ないレベルのものが短時間で仕上がるし火にかけない時間が結構あるので放置できちゃうのも良いですね。昨日とうとう角煮を作りましたが箸でくずれる脂身が爆誕して「これだよ!これが作りたかったんだよ!」ってなりました。

◆買ったもの

・Crescent Tower ~クレセント・タワー~【アーリーアクセス版】
 インディーズゲームのRPG。ファミコン風グラフィックの、2DでFFっぽい見た目だけどプレイ感覚がウィザードリィに近いという不思議なゲームです。2Dでマッピングという要素が成立するのかと思ったら結構しっかり成立してます。特に序盤は先の見えないダンジョンをおっかなびっくり進む感覚が楽しいんですよね。人によってはこれを単なるストレス(ゲームシステムによる進行への障害)ととる人もいるようですが。
 終盤にバランスがちょっとピーキーになるというか、ちゃんと相手の弱点とか考えないときつくなるように出来ていて、この辺のバランスがうまいこと全体で成立したら面白いだろうなあと思いました。序盤は割とどんな職業でも楽しめるように力押しでもなんとかなるんですよね。
 10,000円で買ったゲームソフト2本放置して500円で買ったこのゲームをクリアするまでやってました。今年クリアしたソフトの合計金額が2,000円いかないんだな……。

・MADARA ARCHIVES
 魍魎戦記MADARA、大好きなんですよ。ドラゴンコミックス版を買い戻すくらいには。ただそれ以後の弐とか赤とかちゃんと読んでなくて気になってました。MADARAは一時期までは定期的に新装版を出していたんですが、表題の全部入りを出して以後その動きが止まっちゃって、紙版だとやたら高いし電子書籍版もそれに合わせてやたら高かったんで買うのは断念してました。
 それでこのころにすごいセールやってたので大喜びで買って読み返しましたね。田島先生の絵の進化がすごいんですよね。MADARAの終盤から弐にかけて。
 というかちゃんと弐を読んだの初めてなんですけど、これ当時のマル勝読者はよく付いてきてたよね。すごいわ。
 
・明葉ハシリお誕生日セット

 明葉ハシリさんの周年祭で出たグッズが届きました。最近久しぶりに「グッツ」って表記してる人を見かけて懐かしい気分になりました。この「私は最先端のセンスを持っている民なのよ」感が当時からすごく香ばし……いやオシャレな方々のハイセンスなワードですから田舎者の僕はまぶしすぎてとてもじゃありませんが使えませんでしたね。
 こういうアイテムは応援している人の活動の足しに少しでもなるならうれしいのでとりあえず買っちゃうのですが、今回普通に普段使い出来るアイテムがあるのでせっかくだから使っちゃうかなーと思っていますがまだその勇気がありません。「使い込んでボロボロになった推しのグッズ」もわりといいものだよね、とは思っているのですが。
 
・スキだらけだよ山田さん!2巻

 シャルトリューズ山田さん(以下シャ山)の初連載作品の完結巻。連載開始前から作品が映画になったりしてるしこの一年のシャ山の進撃ぶりは凄かった。次の展開に期待しています。

◆観たものなど

・PashiRim 3Dお披露目

 今月はまあこれに尽きるというか。3Dスタジオも利用して、クオリティの高い内容でお披露目が出来て本当に良かったなと。これで活動の幅が広がって知名度にもつながっていってくれたら嬉しいですね。
 新曲のお披露目もあって、これまでの二人が頑張ってきた経緯とか考えると歌詞が大変染みわたります。
 順風満帆という訳ではない二人の活動ですが、これからも二人が楽しみながら続いてくれたらいいなと思います。続けることを目的や目標としてしまうと辛くなる一方なので、その辺は優先順位をよく考えて欲しいですね。続いてくれればもちろん嬉しいし応援しますけども。 


12月

 ようやくお絵かきする気持ちが帰ってきた感じがあります。休みはだいたいなんか絵を描いていたんですがブランクもあってなかなか進まず。

◆観たものなど

・ガタケット

 数年ぶりに参加してきました。久しぶりすぎて誰も覚えてなかったらどうしようかと思いましたが杞憂で済みました。大半の人が変わらず元気でいてくれて良かったです。
 しかし今回色々お話させていただく中で(ガタケット開催中とその後の飲み会で)漫画家の方に偉そうに語るシーンが二回もあってちょっと恥ずかしすぎましたね。お前が何を語れるというのか

◆買ったものなど

・財布

 来年に向けて財布を新調しました。前の財布は頂き物なんですが、あまりに丈夫過ぎて10年以上使っていたんですね。さすがにカードスリーブが伸び切ってしまっていて(革製品の使い方を理解していなかったんですよね)大半が使いづらくなっていたのでちょうどいい頃合いかなと。
 収納力とサイズと値段のバランスの良い革財布を運よく見つけられました。使い込むと味が出てくるタイプなので長い目で見て行きたいと思います。小銭入れも付いていたので鍵と繋いでポケットに常備しています。
 
・Dガンダムファースト

 基本この買ったものについては発注時期でなく到着時期で書いているのですがこれは事件なので書いてしまいます。
 Dガンダムがプラモデルで出るという事件。アニメ化もされていないし単体でゲームへの登場もなし。Gジェネには出てくるそうなのでSD化はされたけどBB戦士でも出ていない。
 一応バンダイ出版から出ていた模型情報に連載されていたという事でサイバーコミックと違って本家本元のガンダムではあるのですが、しかしマイナーなガンダムという点においてはトップクラスなのではないでしょうか。これが今プレバンとはいえガンプラが出るというのは本当にすごいことでありもうネタ切れも洒落にならないレベルなのかもしれません。あとそろそろ本格的に当時のファンの高齢化がヤバいのかもしれません。
 
 なんで僕がこんなに騒いでいるかというと作者のうしだゆうじ先生、昔ファンレター書いてお返事いただいたくらいのファンだったからです。コミックGENKiで連載していた頃の話なのでダブルフェイクよりはちょっと後ですが大好きでした。結局コミックスにはならなかった作品ばかりだったのが残念でした。
 Dガンダムはガンダムが好きな主人公がモビルワーカーを改造してガンダムっぽく作り上げた「にせもの」のガンダム(だからタイトルがダブルフェイク)なのですが、なんというかその工業製品感、どことなく感じるラインの重機っぽさが好きだったのです。嬉しい。なんで一つしか発注しなかったんだ。三次受注きたらもう二つくらい買います
 
・KB16
 ちょっとガジェット系YouTubeとか見ちゃったりしていて軽くかぶれて買っちゃったやつ。色々いじった結果、今使っているRazer TARTARUS V2の方が使いやすいという事が判明してどうしようかこれと悩んでいるところです。年が明けたら中にシールとか仕込める二重底のキーキャップも届くのに。
 片手デバイスについても後日語りたいですね。

特に意味はないけど今日生誕祭やってる永遠ヰくんのファンアート。

 (多分に酒の入った)総括

 もう大晦日で酒飲みながら飯食って紅白見たりとかしてる中で部屋に戻ってキーボードをカチャカチャッターンとかしてるのさすがにどうなのと思うんですがちゃんと最後までやりましょうね。
 今年は絵をあんまり描けていなくて全然上達も感じられませんでした。サボってりゃそりゃあそうだわね。
 というか一年通して結構な無気力感がありました。ゲームもあんまりやってなくて、じゃあ何してたんだろうと思い返してもあんまり思い出せない。PashiRimのあれこれはすぐ思い出せますがあとは特に。そういう意味ではPashiRimの(主に明葉ハシリさんの)事ばかり考えていた一年と言えるかもしれません。推し活ですね。ブームらしいですし。なんだよ推し活ブームって。手段と目的が逆だろ。

 今年買ってよかったものとかもまとめたかったんですがさすがに年があと一時間以内に開けてしまうので来年やります。
 
 ともかく今年も何故か何を言ってもフォロワーが減らない(ただし増えもしない)不思議なアカウントで呟き続けましたし絵を上げたりしてきましたが反応してくれた方、構ってくださった方、干し芋で実際にプレゼント送ってくださった方、本当にありがとうございました。
 最近は特に社会性というか何かしらの人とのつながりがないと生への執着がどんどん失われていく感じがあるので今後もがんばって構ってもらえるようにもがきたいと思います。
 来年もよろしくお願いします。
 
 総括だけは酔いがさめたら書き直すかもしれません。

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