親に思う事あれど、自分の好みだったり性格だったり少しでも理解されてるというのは自分の存在を認めてくれてて、それを自分は無意識の内に知っているからよりかかって、甘えてるんだ。距離が近いから逆に分かり難い。多分、親子ほど1番話しをしなきゃいけない関係性なんじゃなかろうか。
つまりは誰かに対してここが不満て思うのってその人の事を認めてるんだよねぇ。好き嫌いはどうあれその存在を。じゃなきゃその人がこうするでしょ？みたいに予測すら出来ないんだから
よくある事で、絵描きは言葉で説明するより描いてそれを使って説明する方が早い 父に説明中そこの紙の裏に絵を描いてって、言われた あとこの説明方法を(親父様は何も考えてないのだろうけど)求められたのが今凄く嬉しくて泣きそう。その説明のが私がし易いと理解されてたと急に分かったから
