母によく似た後ろ姿を見かけて、無性に会いたいと思った。なにがあったって、母は母なんだ。
空気読んで 空気読んで 空気読んで生きてたら… 空気みたいになっちゃった… ー左ききのエレン
自分がカッコつけてできないこと 怖くてできないこと 逃げてること それをあっさりやってのける人 腹が立ったり 苛立ったり 噛みつきたくなる人って 大抵そんな人
何者かになりたい というのと 常に市場価値を感じていたい というのは 全く違う
息子に突き飛ばされた母 夫に背中を蹴られた母 それでも息子と夫の庇護を乞う母 庇護を乞いながら、私に2人の悪口を流し込む母 私の母は常に愛情に飢えていた 欲するばかりの人ではなかった 愛情深い人でもあった 自分が与えた分、自分が理想とする愛情を欲しがった ただその愛情は夫からも息子からも軽んじられた その捌け口はわたしへの支配へと形を変えた そんな母から私は逃げ道を奪ったのか だがそんな母も私から逃げ道を奪ったのか 私はまだ逃げられる でも母もまだ逃げられる ここから逃げ出す
人生は壮大な暇つぶし、かぁ。 この海で1番自由な奴が海賊王だ!っていうルフィの発想と似てる気がする。
"「その先の日本へ。」というキャッチフレーズは、明るい未来がそこにあるという話ではなくて、「もう一回自分を見つめないと、その先へ行くことはできない」という秋山晶さんからのメッセージだったように思う。" 岡康道著『勝率2割の仕事論』より
文化温泉にいってみたいなあ🧖♂️♨️
私は、中学校ぐらいまでの記憶がほとんど残ってない。 つい最近まで33歳ぐらいの子供時代の記憶なんてこんなものだろうと思っていたが、友人の話を聞いていると日常の記憶を断片的にでももう少し覚えているものらしい。 わたしの場合、その断片がとても小さい。 小さいだけでなく、奥深くに沈んでいる感じだ。何かの拍子にふと浮かび上がってくると、その断片は音もなくスーッとわたしに傷をつけ、私からはシューッと空気が抜け、水面下に引っ張りこまれるような感覚にさせる。 いま私は、芸能人の方が自殺さ
軸を持つこと。 自分の軸がどんなものなのか理解すること。
本当の意味での変化や成長を得るためには 耳障りの良いイデオロギーだけではダメ。 成長というゴール目掛けて、ひたすらトライアンドエラーを繰り返し、変化を生み続ける。 理想を思い描くのではなく、現実とひたすら向き合い続ける。 #リー・クアンユー回顧録から学んだこと
以上、SMBC日興証券株式会社の 「おしえて!イチロー先生」動画より。 胸にトストスッと刺さったものをピックアップしてみました。https://www.youtube.com/playlist?list=PLmizDd4zjjxcgP88GwrL0kxlqP935jcxm
夜の暗い時じゃなくて、朝起きたときに思い浮かべる人がいれば、その人のことが結構好きなんじゃない?
嫌われるということは、自分にエネルギーを向けられているということでもある。怖いのは、自分に関心を持たれなくなってしまうこと。
明確な理想の形があると、しんどくなる。 理想の形を探して、つくりあげていく気持ちでいる方がいい。
2〜3年スパンで鏡の中に現れる、不満顔。 「今の生活じゃ求めるものは手に入らない」 「なんのメリットがある?」 「どうして自分ばっかり」 「誰もわかってくれない」 上司や同僚には噛みつき 友人には愚痴 パートナーには不満を募らせる ああ、今の自分ってほんと嫌なやつ! でもどうにもコントロールできない! 不満顔はますます酷くなるばかり。 全てをつまらなくしてしまう不満顔。 こいつはちょこちょこやってきて、 大事なことを見えなくする。 またこいつが出てきたときのために、 マ