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2021-08-08

 この記事で言及した「形象化プロセッサの自己形象化」と「チューリングマシン(オートマトン)としての形象化プロセッサ」について。

 「形象化プロセッサの自己形象化」は、上記の記事で述べた形象化プロセッサの自己認識についてより突っ込んだ話になる。カメラの比喩ではあまり細かい部分のニュアンスが表現しきれなかった。メモを書いてあるのでたぶんすぐ記事にできると思う。

 「チューリングマシン(オートマトン)としての形象化プロセッサ」は漠然とした内容だが思いついたので書こうと思った。しかしオートマトンとかの形式言語理論やら状態遷移やらを大分大雑把にしか理解していないので、関連した本を読んで当てはまったらこんな感じやろ的な記事にする。

 また、最近読んだ本も日記みたいに紹介するかもしれない。読んだ本について感想やメモを書いてないとすぐ忘れる。

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