Miyuu
愛の赴くままに 情熱に突き動かされて生きていたい 未完成だから美しさを求める 性とはすなわち 生きる欲求だ 原動力だ どうしてこんなにも哀しみに浸ることが落ち着くの?
そうだ 今日は映画のワンシーンだと思って過ごそう うん 予報は雨だからドビュッシーをかけてみよう 退屈な家での生活がどんなふうに感じるか 自分の感情の動きを観察しよう 月の光きいてたら マカンマランが読みたくなった シャールさんに会いたい 彼女のつくるあたたかな料理を食べたい どうして好きか、って…? 読む栄養だから 心の栄養にマカンマラン 派手さはないかもしれないけれど 野菜をじっくり煮込んだスープのような 滋味深い、そんな味わいのある本だから なんだか人生つかれ
今日は運命的な出会いがあった。 2つある。 そのうちのひとつが🐄さんである。 Twitterでおすすめか何かで流れてきた。 「友だち」との会話や思考がどうしようもなく心惹かれた。 こんな「友だち」いいな、って思った。 最初はその「友だち」に正直惹かれていたのだけれど、🐄さんの思考の言語化を読むうちに虜になっていった。 というか、🐄さんを取り巻く、構成する全てが好き、知りたいといった感じだ。 なんだか恋に落ちたみたい。 文章だけでこんなに人を好きになることってあるんだなあ。