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ロキタンスキー症候群との私の向き合い方。あくまで私の場合のお話です。
これまで出かけた旅行記。良ければ覗いて見て下さい。
仕事を通して思ったこと。
久しぶりの投稿になります。 自分自身のちょっとした決意表明。 noteから離れていた期間で、ずっと一緒にいたいと思う人と、家族になることができました。 病気のことを宣告された時には、夢にも思ってなかった生活。受け入れてくれた彼には、感謝しかないです。 そして、次なる旅をスタートさせようとしてます。 特別養子縁組の制度を利用して子供を迎えるということ。 まだ、研修に申し込むというスタート地点にいるため、この先どうなるか全く想像がついていないです。 だけど、今度は2人で向き合
久しぶりの投稿になります。 Noteから離れている間に、新しい人生のスタートを迎えることになりました。 これから先の方が、迷うことが多いと思いますが、最後には笑顔でいられるような決断を2人でしていきたいなって思ってます。 Noteを通して出会った人に、お礼だけ伝えたくて…
大切にしたいと思う人に、2年越し告白してもらえた。 素直に嬉しいと思う気持ちと、不安な気持ちと。将来を描くことが怖くて、ずっと曖昧なままにしてきたから、一気に現実になった気分。 まだ、病気のことを彼にちゃんと話したことはないのだ。 大体のことは知ってるけど、どこまで話すべきか迷う。病名を伝えたことはないし、この先どんな生活をしたいかも話していない。 急いでいる訳ではないけど、同棲の話も始めているから、一緒に住む前にはちゃんと伝えたいと思っている。 1番は子供の話なんだけ
週末は元気だったけど、今はものすごくテンションが低く、ただ何かを書いていないとソワソワしてしまうので書いてます 久しぶりに会う人との出会いによって、少しだけまた見失いかけてしまった。 向上心が強い人は、私にとってとても刺激的だけど、変わらぬ日々を過ごしている自分に嫌気もしてしまう。 残業時間は50時間を毎月超え、好きではあるけど作業をこなして変わり映えのしない過ごし方に飽きてこないか?って問われた時、答えられなかった きっと、今のまま仕事を続けていれば、安定した生活水準
私たち3人の出会いは、大学での研究室。 配属当時は、絶対に仲良くなれないと思っていた2人だが、卒業後も連絡を取っている仲。 すごくチャラチャラとした印象の彼と常にゆるーい感じの彼女と私。 共通点といえば、ちょっと変わり者というところと、ストイックなところ。そして、どこか不器用で自分のことより他人のことを優先させてしまうようなこと。性格は対照的だけど、お互いに自分にはないところを持っていることが、一緒にいて居心地がいいんだと思う。 そんな3人で、久しぶりに集まった。見た
今日は創立記念日のお休み 平日にのんびりとカフェでランチ☕️ こういう日だからこそ、感情のままに書いてみたい笑 相手が考えていることが、言葉にしないと伝わったないって、最近思うこと。 それが相手を想っての対応だとしても、読み取り方はその人それぞれ。 元彼との距離をとっていた理由でもある。 今後も関係を切ることはできないからこそ、思っていることを伝えてみたのが年末。 答えは、好きとか嫌いとかではなくで、人間関係は難しいって。 また、言葉を濁して逃げたんだなって。 それ
人前ではあまり泣かないようにってしているけど、入院中以来、初めて人前で泣いてしまった。 きつい事を言われる時はいくらでも耐えられるけど、誰かに優しい言葉をふとかけられると、堪えていたものが崩れてしまうようになる。 色んな思いを我慢していたんだなって、自分の感情すら見えなくなっている。 誰かに弱音を吐いたりしても、解決はしないって理性が働いてしまうからこそ、気持ちを押し殺してしまう 強さだけは持てるようになったけど、人を信じることが怖いって思っているのかもしれない。 本音
明けましておめでとうございます。 年末年始はゆっくりとした生活だったので、明日からまた日常に戻れるかが少し不安になってますが、お正月の醍醐味を楽しもうと思います。 新年で気持ちを新たに、今年やりたいことを思いつくままに書いてみます。 自分へのエールということで。 <仕事編> 仕事量の調整をうまくやる 年度内は担当プロジェクトが変わらなそうですが、平日にも余裕が持てるような働き方にしたいという淡い期待。仕事が嫌いというわけではないけど、思考が停止しかけるまで仕事をしても、
この一年は私にとって嵐のように過ぎ去った。色んな決断を迫られて、自分なりに向き合った一年。 去年の今頃に手術を受けることを決めて、それからは目まぐるしい勢いで物事が進んでいった。手術を受けるきっかけとなった元カレとは、この期間で遊び相手だったということを思い知らされることとなり、複雑な思いで過ごしていた入院と術後の期間。 そんな時に、noteを始めて自分のことを書き出すようになった。 だから、この場所には救われた気がしている。 自分の思ったことを日記のように書いていこう
10月も気付けばあと一日。 一ヶ月の感覚がとても早くて、時間の波に飲み込まれそう。 ノルマを一つずつこなしていくが、減っているようで、増えていく感覚しかないから不思議だ。 毎月、入社以来の残業時間を更新し続けていく… それに加えて、来月、再来月と国家試験、引っ越しというイベントも控えている。 スケジュールは詰め込むタイプだが、今回ばかりは少しやり過ぎてしまった感じが否めない こうなると、優先順位の付け方が難しい。今は、何をしたいのかが、だんだん分からなくなってくる。 t
久しぶりの投稿になります。 ここ最近は、平日は残業が続く生活でなかなかnoteを書くまでの余力はなく、noterさんの記事を読んで時々読みにいくのが楽しみだったりする。 9月には落ち着くといわれていたけど、この分だと少なくとも10月末まではこんな生活が続くんだろうなと。 私は春先に入院しており、休んでいた時期があるが、一緒に仕事をしている先輩は、一年以上続くこの生活に嘆いていた。私も数ヶ月続いているので、お疲れモードになりつつある。 みかねた上司が、交代で有給を取得す
女性らしく生きないといけないという風潮は減っているが、現実はそうでもなかったりもする。 以前の記事でそんなぼやきを書いてしまった。重い内容にも関わらず、読んでくれた方々、ありがとうございました。 そもそも“〜らしさ”とは何だろうか。先日取り上げられていた子宮移植のニュースもそんなことを考えさせられる。 私が“女性らしさ”ということを意識し始めたきっかけは、結局自分の病気に戻ってしまう。けど、告知を受けた高校生の当時と今とでは考え方は変わっている。良くも悪くも、開き直って
就職活動で、インターンに参加した企業から今の業界に興味を持ち、縁あって入社したのが今のインフラ系の仕事。日々やっている内容が目に見えるようなことはない。普段、何気なく使っているものを作っている。想像していた分野は違うが、小さい頃から憧れていたものづくりの仕事。 さて、私が所属しているのは、設計の部署。と言っても設計図を書くというよりかは、どういうコンセプトにすれば良いかということを計算して確かめる。だから、関係者とのやり取りも含め、PCさえあれば仕事はできてしまう。そんなこ
嵐のような1週間が終わった。月曜日は計画年休で休みだったはずなのに、1週間の労働時間は先週と変わらない笑。後輩と修論の時期を思い出すと言いながら、仕事をしていた。 担当している仕事によって業務負荷が天と地ほど違うので、入社当時はもう少し均等にならないかなって思っていたけど、現実はそんなに簡単ではないということを最近考えさせられる。 人を増やせばその分、作業を進めることはできる。けど、新しく入った人には背景を教えて仕事をしてもらわないといけない。だから、結局作業量としてはあ