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私、最近気づいたんですけど ダサいってジャンルで決めるものじゃないし、技術で決まるものでもないと思うんです。(少なくとも私はそう思います)
ボカロとか、くそダサい曲結構あるのに、曲自体は整っててそれっぽいんです。盛り上がる感じもするのですが、早口な感じと妙にカッコつけてたりするのが
たまらなくダサくて気持ち悪いです。

それっぽいから良い、っていうのはそれっぽいの「それ」が何だか判別しないです。こういう場合の「それ」っていうのは、ほとんど流行りから来てると思います。流行りって、だいたい広告業者の人とか、テレビ局の人とかがある程度目星をつけて操作してると思うんです。

いつの時代も、時代に左右されない自由な人が新しい流行を生み出していると、父が言ってました。
でも、時代に左右されないのと、流行りを知らないは、全くの別物です。
なので、流行りはある程度把握してないとダメです。
音楽は、自由です。芸術分野でのみ、人は完全に自由になれます。
それを、音楽理論やコード進行なのでガチガチに固めてしまうと、
それはその人が作ったのではなく、マニュアル通りに作業しただけです。
そんなの誰でも作れます。
だけど、商売で曲を作ってるならそれでいいと思います。でも趣味なら、もっと気楽に楽しめばいいのに、って思います。


私は、有象無象の庶民になりたくなければ、自分特有の何か、自分だけの持ってる何か(特技)、自分が楽しいと思える何かを持っていれば良いのだと思います。

こんな、中2の分際で言ってすみません。
でも、私が父母から引き継いだ知恵の一つがこれです。

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