不安にならないわけない時期
【不安な気持ち、カウンセリングと患者会】
2024.3.12
腫瘍精神科のカウンセラーの先生とカウンセリング。
入院中もカウンセリングの利用ができるとのことでありがたく思う。
不安な気持ちがでてきて当然、な今の状況だとはいえ、気持ちの折り合いの付け方が難しい。
わたしのがんの患部は左の脇の下で、例えばタイピングに影響は多少でたりするのかどうかとか、重いものを持つのはできなくなるのかとか、いろんなことが今の段階ではわからず不安。
センチネルリンパ節生検をやる方向で考えていて、すこしは浮腫なども出るかもしれないらしい。
シェスタ会という患者会の方たちにもコンタクトを取った。来月に入院手術を控えてると伝えたら、入院手術より前のタイミングでZoomで臨時のミーティング(お茶会)を開催してくれることとなった。
経験者の皆さんのエピソードを聞けることが今からとても楽しみで、心強く感じている。
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