経過順調につき。
【その後の皮膚がんの治療の経過】
2024.5.21 皮膚腫瘍科の受診。
当初1日3回ガーゼ交換が必要だった患部は最近ではすっかりなんの液体も出なくなっていて、主治医に診ていただくと、もうガーゼを使わなくてよいです、といわれる。
就労制限などについて伺う(現在わたしは在宅でできるバイトしかしていない)と、「特にこちらで制限は設けてないです」とのこと。
今後の仕事について前向きに考えても良さそうだ。
理由としては、もう追加治療もなく、治療が一旦完了しているからだそう。
切除した患部は少し凹んでいて、これはこのまま凹んだままになるのだそうだけれども、それくらいで済んでいるという感想。
ちなみにステージについて聞けていなかったので聞いてみると1だろうとのことだった。
次回は7月に受診をいちどして、8月に経過観察のCTを撮る予定。
すこし時間をあけ、腫瘍精神科のカウンセリング。
今回でいったんカウンセリングもおわりで、またなにか必要なときにいつでも予約を取ってくださいとの流れになる。
いろんなことが一旦落ち着いてきた印象。
だけれど完治したわけではなく、油断大敵。
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