メディア対応

どーも！黒田祐加です。元アスリート、現在はテニスのコーチや大会を作る仕事をしています。

さて、昨日のラジオ、楽しかった。笑　一応台本というものがあるんですが、しっかりと違う質問から入っていただき、適応能力が試されました。でも深堀りしているからこその質問だったり現場の話をリスナーに届けたいという熱量を感じ、それにつられてペラペラとしゃべっておりました・・・。

生島さんの情報量も豊富でとても学びのあるラジオです！ぜひ聴きたい方はこちらからどうぞ！！

さて、今日はアスリートになるにはメディア対応を学んでおくことが必要だよ！というお話。

ラジオで話していることの原点につながる話だけど、アスリートになりたい選手は、メディアへの対応が求められます。ジュニアの選手にいきなり記者会見ということはありませんが、自分のことをよく知らない大人の人に、自分のことを知ってもらい、質問されたことに、真摯に受け答えすることが大事になります。

真摯・・・わかんなかったらググってね！

でも注目を浴びる選手はほんとに一握りです。自分のことを知ってくれる、興味もってくれる人を増やすためには、自分のことは自分の言葉で伝える。ジュニアのときから意識してこうどうできると、かっこいいアスリートになると思います。