かまばの森の放課後ひろばに親子でよくご参加いただいているIさんのインタビューです。自然体験がなぜ大切か・・・改めて気づきがあり、とても学び多い時間になりました。
Iさん 小1男子、年少男子の母
参加する前、自然体験に対してどんな風に考えていましたか?
家族の影響で自然体験の良さに気づかれたんですね。
子供さんと遊んでるうちに体験的に気づいたんですね。大きな気づきですよね。
放課後ひろばに参加しようと思ったのはなぜですか?
まさにかまばの森のスタイルはぴったりですね。
確かに、学校に入ると、子どもにとって生活スタイルのギャップは大きいですね。
かまばの森はどこで知ったんですか?
かまばの森のどんなところがいいと思いますか?
確かにかまばの森では、
子どもたちが小さな「やりたい」を見つけた時に、その遊びの幅を広げられるようなヒントを何気なくチラつかせたりしてます。
子どもが自然な流れで夢中を掘り下げていけるように、子供の様子をよく観察するようにはしています。
子どもの「やりたい」をいかに制限せずに広げられるか。
大人の仕事は「教える」んじゃなく、「環境づくり」ですよね。
シンプルな遊びの中でこそ、子どもたちの体験的な学びが最大化しますね。
まさに、かまばの森で一番大事にしていることです。
放課後ひろばは、夕方だけの時間ですが、遠方からわざわざ通ってくださる方も多いです。
学校が終わってからいらっしゃるのは大変じゃないですか?
こどもサバイバル教室もご参加いただいたことがありましたね。どうでしたか?
お子さんと遊んだり同じ場を共有する事を楽しみながら、Iさん自身もたくさんの気づきを得たり、学びを深めていらっしゃって素晴らしいですね。インタビューの中で私もたくさんの気づきがありました。
貴重なお時間いただきありがとうございました。
インタビューにも出てくる「放課後ひろば」は、
毎週水曜日放課後、
かまばの森で開催しています。(冬季1〜3月は隔週)
最新情報、お申し込み詳細はこちらから。
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ノコギリやナイフなどの工作の道具、
秘密基地作りに役立つロープや木材や釘など、
火おこしにチャレンジできる道具、
ジェットコースター並みの迫力があり夏でも楽しめるソリ
など、
子どもたちが自然の中で遊びの幅を広げやすい道具を
常備しています。
スタッフの見守りのもと、
のびのびと遊ぶことができます。
かまばの森でお待ちしています。