中学や高校生の人と話していると、 全く知らなかった近世のことを、教えてもらえる。 推しとのデートシステム K-POPのいま 既存のネットショップを使った貢ぎのシステム リストカットをパワーに変えて敵を倒すキャラが活躍するアニメ ひと昔前にはなかった驚くようなパラレルワールドの中で、 流石に大丈夫かしら騙されているのではないかしら、 ハラハラドキドキ『おとなとして提言しておくべきこと』に一瞬ばかり思い馳せ、 『あなたのためだから』という言葉の下に、 なにかのドラマのワ
(2022年4月 SC勤務校向けに書いたもの) そう、「カウンセラー」なのですが、 特に日本ではもしかして、まだまだ「カウンセラーって何？」「どんなひと？」「どんな仕事なの？」あまり身近な存在ではない人の方が多いかもしれないと思います。 そういうわたし自身も、自分が今「カウンセラー」というものになっているのが不思議なくらい、昔は「カウンセラーってなに？」特に「スクールカウンセラーって、もっともっと『なに？』」と思っていました。 わたしたちカウンセラーの仕事の「正
スクールカウンセリングの現場でも ご家族の関係性に関わらせて頂くことが多いですが、 ホロスコープのセッションでも、 家族の力学を見るセッションをお申込み頂く機会が増えてきました。 (▶︎オプションメニューでお申込み頂けます) ということで、 Yasmine.Handworksの関係性を見るメニューのベースには、 こんな考え方を大切にしたい想いがあります。 ・基本的には相性の『良し悪し』はなく ・出逢った時点で相互に学び合う縁ある者同士 ・ホロスコープを『向き合わないこと』
『とは言え、この世の理で割り切れぬことがある。』 真っ直ぐで真っ当なの笑顔の裏にも、 穏やかな佇まいの奥深くにも、 目を凝らし耳すませば、 深海みたいな悲しみや叫び、 小さな囁きや、そっと胸に秘めた月の物語がある。 ・ と、いうことを身をもって知っている人は、 誰かの深い海の底からその人を掬い上げ、 太陽の光を、ともに見上げることができる。 ・ 『とは言え、この世の理で割り切れぬこともある。』 と、いうことを知って尚、太陽の創造の力を信じる人は、 強くてしな
季節の変わり目から随分遅れて ようやく家の衣替え。 → 半年前に置いたブラックキャップに白いシールを貼って新しいのに置き換えて『ブラックキャップMAP』作る) → クーラーの洗浄(スプレーでしゅー) → オリーブ苗木の植え替え → セーター仕舞ってノースリーブ出す → 冬物の布団とラグ、コインランドリー。 スーパーで根菜類を買いすぎた時とか、 IKEAの袋にぎゅうぎゅう詰まった 季節の布団を肩掛けして階段上ってる時、 生活をするということは本当に大変だよなと思う。 生き
朝から少し遠出して、 改めて精神科医の大家、神田橋條治先生の本を読み漁る。 読んでいると改めて、 文章の行間のそこかしこに、 占星術やタロットのセッションの際にも使っている象徴の意味合いや視点みたいなものが、 沢山織り交ぜられていることに気付く。 境界はそもそもないのだろうと思う。 占星術を何らかの形でされている方は たぶん皆さんそうなのだと思うけれど、 学びを深め象徴が日常に組み込まれるにつれ、 いつしかチャートがなくても、ある人やもの、事象を目の前にすると、 頭が勝
