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カラオケ指南書 ノーテンブック

 

皆様こんにちは。ブログにてカラオケ指南書を作成したDarkpythonです。

このご時世な為におうちでできる遊びが主流になるでしょう。その一つとしてカラオケがあります。しかしながら、近所迷惑にならない程度に抑えつつ、堪能できるよう、感覚よりも理論に基づいて進めていきます。

 上達するには3点が必要になると考えます。

  • 英語の発音

  • オームの法則

  • アルゴリズム


 ▣英語の発音とは

なぜなら、日本由来の言葉に存在しない発音が舌の使い方を活かしづらい要素になるからです。この問題が解決できれば、高音域の幅を増幅できると考えます。


 ▣なぜ、オームの法則か

この法則を用いて、声の周波数(i)と呼気圧(v)、空気抵抗(r)として定義する。

 I=v/r(a)

Iが強くなるほど、肺にかかる空気が増える。また、声の高さも上昇する

Iが弱くなるほど、肺にかかる空気が減る。また、声の高さも下降する


 ▣なぜアルゴリズムが必要なのか

 ▪課題曲を歌う際

  〔1回 NG だった場合〕

フルで通して歌いました。

    [ループ]:99

  〔100回目 NG だった場合〕

自分の声で歌いました。

 実践したのはたった2回です。それでも、近似値として成り立つことができる。そして、残りの98回はトレース(イヤーワームや脳内シミュレーションのこと)を行ったことによる自己判定の為、いずれ判定が覆すことも可能であると推測する。

いかがでしたでしょうか。研究レポートのような仕上がりに感じております。最後まで目を通して頂きありがとうございます。

作成日:2021 12/10 著作名:Darkpython <maT>出典一覧:https://noten.muragon.com/