初めてのnote【pirokichi絵本さんぽ】

2020年4月にnoteを始めて1年半余り経過しました。

そんななかある方が私がnoteを始めた日に投稿した記事にコメントを下さいました。

そこで読み返してみることにしました。

すると懐かしく感慨深くもあり、もしよかったら是非、今、私のnoteをご覧くださっている皆さまへとお届けしたい。

これを機に、初投稿の「記事」が日の目を見るのは実に嬉しいものです。

というわけで紹介します。

からすのパンやさん

ご存知、加古里子先生の不朽の名作です。

こちらの記事へとコメントいただいたのです。

よろしければお読み下さい。

なきむしようちえん　

こちらも同日に投稿した記事。

幼稚園へ向かう不安でいっぱいの入園児がたくましく育っていく成長記としても読める素敵な絵本の紹介です。

おわりに

手探りで右も左もわからない状態ながら、お気に入りの絵本の紹介を自分なりに書き綴っていたことを懐かしくも「頑張っていたんだなぁ」と思えました。

というわけであらためて掲載することにしました。
よろしければご覧ください。

おしまい