【日記】大喜利をする夢
今朝、こんな夢を見た。
ざっくり言えば、昔の友人と大喜利をして楽しんだという内容である。
これ、よくよく考えると結構変な話だなぁということに気がついた。
夢ってことは基本的に全部自分の脳が作り出しているストーリーなはずなのだ。
ということは、友人と遊んだ体裁を取っているが、実は「大喜利のお題を自分で考えて自分で答えている」ことになる。
いわば自問自答だ。
友人の回答には面白いものも多く、結構笑った記憶がある。しかし、その面白かった回答は実は自分で考えたものだったのだ。なかなか僕には大喜利の才能があるらしい。
ちなみに、この気付きを忘れてしまう前にnoteに書かねばと思い、手元にあった紙にメモをしていたのだが、朝起きたらすっかり消えていた。それも夢だったのだ。
僕は夢の中で、見た夢のメモをしていたらしい。
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