労働者からの協調性
どこで読んだのだったか忘れてしまいましたが、外国の投資家と日本の投資家を比較した内容の本でした📖
日本って受験の仕方しか教えないなって本を読んでつくづく思いました。この本には日本は会社に入ったあとどうやって労働者になるのか。日本って投資家じゃなくて労働者ばかり作ってるような社会。ハワイって投資家を作るような授業を行うって本には書いてありました☺️
日本って幼稚園の頃からお受験、終わったと思ったら中学受験、高校受験、大学受験、就職活動!
小さい頃から枠を外れないように集団生活させられ、間違ったことをしたらみんなで考えなければいけない生活。夢とかを持った子達もいるかとは思いますが、尊重するのではなくまずはみんな同じスタートラインへ。
これからの日本にもこのままの教育を続けていくのでしょうか?
サインコサインタンジェント
ビール瓶ラベルは上に向けてビールを注ぐ
とかそんなの教わらなくていいんです。
学校で銀行口座の作り方や、言葉遣い、社会の仕組み、礼儀やマナーをもっと詳しく教えて欲しかったなっていうのが今の感想。銀行口座とか作るのにめちゃくちゃ手続きあるとか知らないもん😩
教育見直したほうがいいですよね?わたしはそう思います。勉強ばかりしてたら頭でっかちな人間しか形成されなくなるような気がします。
学校生活では集団生活、協調性って言われてきたのに社会に出た途端協調性が大事かって言われたら空気を読んで自分の気持ちを押し殺すしかできなくなるんだからそんなもの始めから必要ないんじゃないか?って日々思うところです😇😇😇
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?