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カンペキ
「なにそれおいしいの?」ってくらい
もとめた自分がいたな・・・
ただ人に「いい子」って思われたかった
誰も求めていないのに
「ありのままの自分」でいるって
すごく難しい
仕事や相手やTPOによって
変わらないといけないことがある
「ありのまま」って難しい
受け入れてもらえるのか・・・
勇気ないし、自信もない
わかる
でも「偽りの自分」を
好きでいてくれる人100人と
「ありのままの自分」を受け入れてくれる
たった1人。
どっちが大切かな。
わたしはそのたった1人が大切。
そしてそんな人と出会うためには
自分くらいは自分を
好きでいてあげなきゃね。
自分のことで考えると難しいけどさ
「私ここが弱点なの」
「嫌いな顔のパーツは、、、」って
話してる人と
「この前私のここ褒められたんだ~得意みたいなの」、
「意外にちっちゃい口好きなの♡」とか
話してる人
どっちの方がともだちになりたい?
そばに居たい?
きっとカンペキなんてないし
カンペキな人もいない
カンペキがいいじゃんって思う人は
何がカンペキなのか考えてみよ?
きっとそれはカンペキじゃないよね?
だって自分のことを
カンペキではないと思っている
あなたが考えるカンペキなんだから
カンペキなんてない
だったらさカンペキより
ありのままの自分を受け入れて
なりたい理想像に
近づく努力をしない?