再スタート
新生活にも慣れてきて、社会人という響きも馴染んできた気がする。
新しい仕事が始まり、新生活も始まった。
一人暮らしをしてみると、「いつもの音」がやけにうるさく聞こえる。ドアを開ける音、閉める音、ただ流れるテレビの音、冷蔵庫のファンの音、ものが落ちる音、全部がうるさくて自分はせめてとなるべく音をたてずに忍んで生活をしている。
余計に他の音が大きく聞こえて、音楽をかき鳴らさずにはいられない。そのうち隣の部屋から苦情がくるんじゃないかとも思うけど、その時は自分も困ったような顔して「どこの部屋でなってるんですかね」なんて、しらを切ろうとしている。
今日からまた始まろうとしているこのnoteですが、慣れてきた新生活から溢れ出た時間で書かれています。つまり、意外にも暇だった。家事とか料理とかに追われて疲れが取れもしないまま次の日になっているのかと思ったけど、そんなこともなく、
暇だからとゲームをしていた最中、ゲームをしているのに暇になってふと思いつて書こうとした。だから今日のnoteには気合が入っている。
これが続けばいいけどそんなうまくも行かないんだろうなあという日記です。
(写真は大きな通りをサイクリング中に偶然通りかかった稲荷神社です。いい天気で空の青、木の緑、鳥居の赤がよく映えていました。)