何となく情シスはいつもサバイバルという話
なんかかっこいい画像があったので貼ってみました。
ボスがかっこいいことをいいがち
この「ボス」というのは必ずしもマネージャーという意味ではありませんが、他社さんとやり取りしていても感じたりします。
「責任が俺がとる、存分にやってこい」みたいなね。
「最後の砦」的な、腹がすわっている感じなのかも。
事件や特急クエストが発生しがち
これは、ここでも書きましたが、なんかゲームっぽいというか、急にプロジェクトが立ち上がりがちというかね。
現場もそれに対して「おっしゃあ、いくか!」みたいな流れになりがちであります。
運用保守から、攻めの情シスへ
以前はいわゆる「運用保守」まわりの事件が多かった気がします。ここにあげた障害とかね。
新入社員時代「情シスは最後の砦である」なんて言われたもんですが、今もそう思っています。
それが、どちらかというと「プロジェクトをリードする側」としての役割が強くなってきている気がします。
DXとかね。
ちなみに内部的なリソースの食い合いとかぶつかり合いなんていうのもあったりするぞ。
まあ、DXとか、勉強しないといけないこともいろいろありますね。
何気に体力勝負だったりもするので、体力づくりもがんばらないと。。。
それでは。