こんにちは。NORIです。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。

語学学校の留学説明会で、インターン希望を申し出、
待つこと数日。
この学校の経営者から連絡が来ました。ドキドキ!

一度お会いしたいので履歴書を持って来てください、とのこと。

行きます!行きます!喜んで!

なんたって、当時勤務していたビルのお隣のビルですから!

お会いした経営責任者(以下、CEO)はホームページで見たよりも
数段イケメンながら、予想をはるかに上回る気さくさでした。
 

私がセブに留学したい理由、
これからのキャリアについて考えていること、
英語をやりたいと思ったわけ、
そして息子のこと。

全てを何の躊躇もなく話すことができたのは
CEOの器の大きさによるものだな、と思いました。

そしてCEOからも「40代でのチャレンジ、素敵ですね」
と言っていただき、
私の転職だらけのキャリアについても

「経理、システム管理、営業、事務、
ひととおりなんでもお任せできるみたいで
とても心強く思います」

と言っていただきました。

そしてもうひとり、
実際にセブの学校で校長をしているCOOと
面接をするようにと言われました。

ネットの情報から留学エージェントに出会い、
私に合うであろう語学学校を紹介され
さらにそこからインターンへの道が拓けてきました。

いよいよ最終面接です。
最終面接は実務の責任者(COO)。

セブの学校では現状、どんな人員配置なのか?
どのタイミングで私が渡航するのがベストなのか?

実質的にはその調整のための面接となりました。

10月の最終週には着任してほしい、
と言われたその時は
夏真っ盛り7月の上旬でした。

心はすっかりセブ留学。
でも依然として残っていた課題は「お金」と「会社」。

明日に続きます。

夢を、夢のままでは終わらせない
お金もじぶんも育て「わたし資産」をつくりましょう

山形 則子
Ms.NORI

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