結論、昨日には生まれてこず。笑 待ってくれてありがとう…!!! 最近はお腹が石ころみたいにパンパンにはって、 横っ腹痛いな〜ぐらいの痛さがお腹にあるぐらい。 前駆陣痛ってこれか? これにどんな意味があったのか。 出来事に意味を見出す癖がついてる 11日に生まれてくるよって言われたよ と聞いて、まずは「えっそれは早すぎじゃね」 と思った。 そこから、 「本当かなぁ 当たったら第六感すごいな笑 本読んだら赤ちゃんが決めてくるとかあるな。 んーこれはどう捉えるのがいいだろう。
「予定通りにならないもんよ」 それが面白い。 それだから面白いと思えるようになった。 2023/12/23篠山へ。 満を持していざ田舎へ笑 篠山へ行く話はここ数年何度か出ていたが、 都会生まれ育ちの私にとっては 車も運転できないし、お店もないし 宝塚から出るのは抵抗があった。 でも前述の通り、日々繰り返しの毎日に飽きてきて 必要なものはネットで手に入る時代、 自分で何かを生み出していく楽しみを味わう人生も 悪くないかも、と篠山行きを決意。 まぁ、篠山は何かエネルギーを感
やばい、勘違いしてた ショックすぎる気付き…笑 34週3日にして2480g…だと思ってたんだけど 母子手帳ちゃんと見たら 2580gだった笑 やばい、でかい、もう既に2500しっかり超えてんじゃん… 義兄が生まれた時と同じ重さ!! いつ生まれてもいい成長ぶり…に、感謝? 糖質摂りすぎで赤ちゃん太るはよく聞くけど、 別に摂りすぎてないはずなので、 たんぱく質豊富で効率良くハイスピードで育ったのだと思っている。 9月下旬から栄養と体重管理、食事制限めっちゃ頑張ってきたけど 甘
「妊娠した!」 この報告がとても辛い時期だった。 この頃の気持ちは忘れることはないだろうし、 忘れたくもない。 2年の同棲を経て結婚し、神戸から宝塚へ引っ越した。 宝塚1年目はまだ夫が鍼灸の学生だったのもあり、 子どものことは考えていなかった。 夫婦の時間をじっくり過ごし、 色んな話し合いを重ねて信頼関係を積み上げた。 それまでも、2年に1度は婦人科で子宮頚がん検診をちゃんと受け、 幼稚園退職後、三宮の婦人科では確か 「あ、今ここに卵子がうつってるね。今日排卵してるよ。」
小さい頃から、教育に興味があった。 小学生の頃、将来の夢に 先生 と書いた記憶がある。 中学、高校と上がるにつれて、幼稚園か、英語の先生かなぁと絞られた。 理由はなんとなく、風通しがいいから。 長期的に、でも近すぎることのない距離感で関わる人間が多く、 それが閉鎖的で過干渉な家庭に育った自分にとって 理想的な職場環境だと思った。 塾の英語の先生にも影響を受けた。 英語はどの進路でも使うけど、勉強の仕方で伸びが全然変わる。 学校が好きだったのもある。 運良く、学校はいい
高1 16歳あたり〜結婚した26歳までを下積み期 26歳〜宝塚生活を終えた30歳を低迷期 篠山生活が始まった31歳〜を覚醒期として これまで教育・子育て・健康・妊娠に向けて 考えたり行ってきたことをまとめようと思う。 15年かけてきたなと振り返り書きたいことが沢山思い浮かんで記録しておきたいのと、 8月からの長らくゆっくりとできた妊婦生活に 飽きてきたぐらい余裕がある妊娠9ヶ月の後半であるのと笑、 我が子に見せてもいいかもな、というのとで。 不妊治療してる知り合いがいる
あー!!!やり切れん。くっそ腹立つ。 葬ろうと思ってた思いだけど、 ふつふつと湧いてくるのでここに書こうと思う。 幸いここ読んでくれてる人は3人だし。 先日。学生時代の親友家族と遊んだ。 その子は保育士で、 割とレベルの高い幼稚園インターンやゼミも一緒に活動し、 志高く保育の質を向上することを目指して毎日共に学んだ学友でもある。 私は現場から退いて6年経つが、別の少しゆとりある形で教育に関わり続けてはいる。 彼女は現場の第一線で今もなお働き続けている。 その親友の、3歳
ご自由にお書き下さいってnoteに言われたので ご自由に書いてみようとおもふ。 だーっはっはっ! 今私はすべきことが沢山ある 旦那から宿題も出てるし 筑前煮と鍋も作りたいし お腹も空いてるし 昨日夜更かししたから寝たいし だがしかし、それを全ておいてでも 書くのである! 書きたいから! こーゆーの旦那の影響すごいあるな 昔はさ、タスクあったらたいてい先に全部終わらせて、心を無にして淡々とこなしてから ダラダラするタイプだったの だから土曜日とかも休日やけど、仕事するから
noteが好き!と言ってもらえて とても嬉しかった今日はnote記念日。笑 今日もとても楽しくて、 目が冴えてきたのでちょっと綴ろうと思う、 最近のこと。 Twitterで、大学時代の同期が不妊治療奮闘中で 凹んでる気配。 「あー私もこんな時代あったなぁ。」と。笑 少なくとも30回くらいは泣いたかなぁ。 なんかもはや遠い昔の記憶? 別人のエピソード?ってくらい 今の自分からは距離がある気持ち。 でも少しは、確かに思い出せる感覚。 前の記事には、30歳からクリニック通
1/1に生理になりヘタっておりました。笑 今回は前回の生理から43日目で (いつもは36.37日くらいでなる、40超えることはまずない) 完全に不謹慎だけどお爺ちゃんも亡くなったし 自然で狙えるタイミングも残り1回で (30歳からはクリニック通いを検討中) レントゲン検査も直前に終えてたり いいイメージしかなかったし今回できたら…! でもなってから考えよう期待はそこそこに…! という気持ちの狭間、 でもやっぱり日を追うごとに お…?と気持ちは膨らんでゆき、 毎度の如く奈落の
いったいいつまで家族の話してるんだ。 と自分でも辟易するが、 また心に浮かぶよしなしごとを そこはかとなく書きつくろうとおもふ。 うちの実家は、褒めない。 褒めるのが気恥ずかしいのか、 照れ隠しのようにディスる。 そもそも人を褒めるポイントが どこなのか分かってないのだろう。 今日みたいに、ラジオに出た後とか。 すぐ思いつくのは舞台を主演した後とか。 何かしたあと、それに対するフィードバックが。 「よくがんばってたと思うよ」 これは唯一記憶にある。 この言葉、なんか、
2022年。6月17日。 29年抱え続けてきた問題に、 決着をつけた。 この日のことを私は一生、忘れない。 この日から父と顔を合わせていない。 (関係ないけど兄も) だからこれから先がどうなるかは見えないのが 若干の懸念点。 そこから約半年がたった。 小さな波はあるものの、 ようやくプラマイゼロの、 ゼロ地点に立てた気がする。 思い返せば、常に納得がいってなかった。 (下田美咲さんの人生エッセイに とてもよく当てはまる表現が多いので、 言葉をたくさん借りる。ありがとう下
今すぐに晩ご飯作らなくちゃなんだけど なんか書きたいから書いちゃう!笑 先日、新しく出来た5歳下の友達に (とは思えないくらい賢いし、感性豊かだし、 人懐こくて可愛い! 意志が強いところも好き。とにかく好き) 「ゆなちゃんはどんな人が好きなの?」 とまっすぐ聞かれ。 悩んだ挙句、 「ワードチョイスかな。」 と答えた。 夫がこうも言っていた。 「語彙力は感性の豊かさ」 言葉には考え方・傾向が表れるだけでなく どの精度で物事を捉えているかも表れる。 ざっくり捉える人
前の記事に続いて、 今日は自分達夫婦のことに限定して、 話させてもらおうと思う。 私の思う「夫婦の信頼」をかみ砕くと、 何を伝えても大丈夫そうだ (物理的に逃げ出して家からいなくなったり、 頭が狂って発狂したりはしなさそう) どうなってもなんとかできそうだ この人には対話を通せば変化の余地がある。 という気持ちが近い。 私たちは相手が誰でも、 無意識に、なんとなくリアクションを 想像した上でコミュニケーションをとっている。 きっとこんな感じで返ってくる。めちゃくちゃノ
どうやって築いてきたんだろう。 結婚3年。今は絶対的な信頼があるが、 始めからそうだったわけじゃない。 私は永遠の愛など信じるタイプではなく。 そんな気持ちは18歳に置いてきた。笑 学生時代、 この人と結婚する!と声高に叫んでも、 半年後には自分が浮気をしてしまい、 その相手と結ばれたい!と狂うほど願っても、 その程度の人だったのねと ひと月後にはどうでもよくなってしまう。 あ〜、愛って泡沫なものね。 変わらない気持ちなんてないんだ。 自分の「ずっと」系の気持ち、 全く
こんな時はトイレに篭る。 今日の幸せをここに書かずして眠れそうにない。 私は自分を褒めてくれる人に囲まれている。 囲ってもらっている。城壁のように。 外野からの野次が何も聴こえないほどに。 騎馬戦で上に乗ってた時を思い出す。 土台を組む4人は、手の自由を奪われ、 重い体重を支えながら、 先頭が進む方向へがむしゃらに走る。 そして私は華々しく敵の赤白帽を取るが、 頑張ってくれているのは土台の4人なのだ。 太陽星座水瓶座、月星座獅子座が、 前に出て新しい革命を起こしていく。