星々の舟 村上由佳 だいぶ重いけど 最後はなんとも言えない余韻がいい また いつか読んだら違う感情になるのかもしれない。 また忘れたころに読み返してみたい
自分の心に響く言葉なのに 言い回しが微妙なのか絶妙なのか
なんだか今までの花火大会とは違う感覚だ。 花火も見て綺麗ですごい迫力。 あとは立ち止まって見上げている人の顔😃もいろいろな表情だ。 もちろん笑顔が多い😀 まじめに感慨深い年配の人もみれた。 花火は縁起物だし祭りの一つ 感謝 感謝 改めてありがたいと思えた。 年取ったのかなぁ 合掌🙏
悟りでもひらこうかな 合掌🙏
この年代最後になるあと一人はRさん、みんなに愛されキャラの彼! プレースタイルは本能のままに‼️である。 一球一球喜び悲しみ悩み 忙しい選手だった。 どんな打球でも飛びつき 走塁は全てヘッドスライディング投げ方打ち方めちゃくちゃでも、馬力があった。 彼が中心となり、場が和み いい雰囲気を醸し出す人間である。 どんな大人になるのか楽しみ😊
あれから2ヶ月 あれはあれでよかった。 自分に矢印 もう一回思い出して まずは減量と読書します
Sキは珍しく0の子ではなくなかなか出来る子であったと記憶している。 小力もあり、動きも良く豆タンクのような子だった。中日の平田選手のような感じだろうか。 でもやはり自分の意見をなかなか言わず、あまのじゃく的なところが多々みられた。 まともにストライクが投げる事が出来ない選手ばかりなので、ピッチャーもやってもらう。本人は嫌でしょうがないとコーチには漏らしていたらしい。 そんな彼も最後の大会前に腕を骨折、最後の大会には間に合いセンター ショートで打つ方でも活躍。 大事な
ツインタワーのもう一人の左腕W! これがなかなかのお調子もんで、キャプテンのRさんと漫才みたいなことばかりだ。 二人ともボケ担当だったが。 投手としては不細工な投球フォーム!そして手足の長さを使って放たれるボールは!? なかなかの遅球ボール! ストライクさえ入れば1巡目は何とかごまかせる! すべてチェンジアップなのだ。 そこで何を思ったか やはりスピードボールを投げたがり力が入りコントロールもつかなくなり、挙げ句の果てには肩まで痛めてしまった。 体力がつけば、大化
自分の機嫌は自分でとる 自分の機嫌もとれない奴はクヅだ‼️ よく言ってました。 わたしはというと....... 合掌🙏
ツインタワー 左腕のWに右腕Rト 六年生で170近くあったと思う。入団も遅く5.6年生ころだと記憶する。 ボールをとる。投げる、打つ。まったくもって0だった。 2くらいあれば ドンドン掛け算✖️が効くのだが...... 0はいくら掛け算✖️しても0である。 この1を作るのが以外と時間がかかる。 Rトは 拳法か空手をやっているらしくおとなしいが真面目だった。まじめすぎて考え込んでしまうような子だ。 結局は頑張り過ぎてケガをさせてしてしまう。 なかなか大きいのもあり自分自身
エースの系譜 岩崎夏海 なかなか熱い小説です。時代背景もばちっとハマりました。 その影響も受けて私も振り返る。 わたしが監督をやらせてもらってはじめてのチーム5人の投手計画スタート。 ノリと勢いのRさん めんどくさがり あまのじゃく Sキ ツインタワー ズブの素人 右 Rト 左 W そして豪腕 左 Sト 5年生 夏の段階ではRさんとSキが投げないと試合にならない。 他の3人は試合でなかなか使いづらいかった。 しかし、Rさん Sキは中学に行けばピッチャーはない