日記:2023年2月2日
昨日は日記を書かず、マンガなど読みつつ気づいたらうたた寝する、などな夜を過ごす。
毎日書くとは書いてないので(笑)これでいいのだ。
今日はshule And christmasというバンドのライブを観に行きました。
メンバーが二人抜ける、ということで今のメンバーがライブハウスで観れる最後のライブでした。
感想はなんとなく野暮になりそうなので書かない、けども客席は笑顔でいっぱいでした。
バンドってやっぱりずっと続くようで止まったり形変えたり解散したりしちゃう。
だからできるだけ観れるだけ観た方がいい、って発言よく見かけるねんけども、やっぱりあくまで音楽ってエンターテイメントだから楽しめないとかしんどいとかな時にそんなことできへんもんね。
だからお客さんは自分に都合良くお付き合いいただければいいと思ってます、これは個人的な意見ね。
でもそんな音楽というエンターテイメントに命削って向き合いまくってる人たちを知ってます。
演奏する人たちだけでなくライブハウス、イベンター、PAや照明なんかの技術職、etc…
それを知ってしまうともう「沼」な世界なのです、エンターテイメントって。
なので適度な距離感をもってお付き合いいただくのもいいと思います、が、ガッツリ飛び込んでみるとそこでしか観れない景色が観れます。
強くオススメはしませんが、どうぞ是非。
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