タイムリーも必然

最近、更新を楽しみにしている方のnoteがあります。
アウトプットディレクターのやながわこうきさん。

アウトプットディレクター/やながわこうき｜note

この方の記事は、「え？これって私に向けて書いてるの？」というくらいタイムリーすぎて恐ろしさすら感じます。

例えばこんな記事。

あはー。
私も、下書き溜め込み族。
書き始めるも、なんかうまくまとまらん？と思い、放置している記事がいくつか。

前後編で書かれたこのポジションの話も秀逸。

自分で仕事をやっていく上で、迷うことや、これであってるのか？と不安になることは、たくさんあって。

そんな不安や違和感を、ことごとくすくいあげ、言葉にして解説してくれる彼の記事は、有料記事にしてもおかしくないクオリティではないかと思います。

そして一番すごいなぁと思うのは、彼の提供するサービスと、発信している内容が絶妙に絡み合っていて、そしてイヤらしくないところ。

読んでいると自然と彼や彼の提供するサービスに興味を抱くような、そんな構成になっているんです。

うーん、見習いたい！

そしてタイムリーすぎるのには、理由があるとも思っていて。
今後とも色々学ばせていただきたいと思っております。

感謝を込めて。