ウーちゃんの失恋(プロローグ)

Twitterの140字制限は良いトレーニングではあるが、
長い投稿には向かない。
プレミアムにアップグレードする気もないし、うーーん…

と言う事で、試しにNoteを使ってみることにする。


ぷっちんらんどの鶏劇場は、目が離せない。
3羽の雄に1羽の雌からそれは始まった。

卵から孵化させたから、生まれてくる数も雌雄も神のみぞ知る。
生物界で雌雄は大体半々。
ところが、とある方法を使えばうまくいけば雌ばかり!のミラクルも可能とネットで知った私は「孵卵器の温度低め設定」で賭けに出る。

ところがどうした、それはガセだったのか、神の悪戯か 
蓋を開けたら雄3の雌1だったのである。
この雄多め設定が後々ぷっちんを苦しめ、鶏劇場を彩ることになる。

まぁ、その辺の話は追々時間がある時にでも綴りたい。
今日はウーちゃんの失恋の話だ。

いや、待てよ、、noteから読み始める人は、ウーちゃんがわからないよな…

ウーちゃんとは、うちの烏骨鶏♂である。
烏骨鶏だからウーちゃん、というあまりに簡単な名前(ウーごめん)

若い烏骨鶏が最初に産んだウズラの卵並みの小さい卵
そこから生まれたなんと出生体重16gの雛がウーちゃん
(一般的な雛は40g前後)。

右上の角にいる白に黒斑の子がウーちゃん

こんなに小さいし、どんくさいし、絶対雌だと思って育てたら、
ある日絶叫した。まさかの雄だった。
絶叫しても小さいのは変わらなくって、我が家で一番小さな鶏である。

小さいけどカッコイイ、ウーちゃん

あかん、、、
ウーちゃんの説明だけで記事が3つ以上書けるわ、、、

今日はそんなウーちゃんの失恋の話…

その前に、うちの新しい雄 ぱんちゃの説明も必要だな…
チャコとアコの話もしていない…
いや!どう考えても、今日この投稿でその話まで行きつかんやろ💦
今後もNoteに鶏劇場を綴っていくとしたら、やはり初めから書くべきだな。

と言う事で、すいませーーーーん💦
やっぱ始めっから、綴らせてくださーい😂(陳謝🙇)


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