ゼロ・グラビティー
唐突にぶら下がり健康器が欲しくなる。
子どもの頃に我が家の前には向かい合って乗るブランコとぶら下がり健康器があった。
うちのおじーたんがおそらくどこからか貰ってきたのだろう。
タワシはずっとそれを鉄棒だと思っていたが。
あのころのムーブメントが再びやってきて危うくポチッとするところであった。
しかしうちに置くならもっともっとコンパクトじゃないと、と…まぁ、なくなく断念したのである。
ん。マズイ。
眠くて眠くて何度も記憶を失っているぞ。
しかし睡魔にはかてない。
ここはひとつ、みなはんまた明日。
この場所で。
ホントにすんまへん。
※このnoteはオンラインショップのブログ【DIARY - 徒然】と連動してます。
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