響きがショック【機会損失】
スーパーやコンビニのレジは
POSシステムのデータ管理
何が、いくつ、いくらで売れたかを記録している
ふらりコンビニに行って
なんか気になる新商品を買ってしまった時も
その衝動が記録されているんだなーと
振り返り考える
昔やったコンビニのアルバイトで
客層の入力キーがあった。
駅前でスピードが必要だたので
ちゃんと押してなかった。
これは
マーケティング材料の収集に貢献してなかったということなんだな。と今わかった。
あのバーコードを読み取ることで
売上、粗利益 が一瞬で集計でき
在庫管理データや発注データを簡単に作ることが出来る。
商品の単品管理もできるので
欠品や
機会損失(チャンスロス)
をなくすことができる
よく売れている商品の品切れをなくし売れない死に筋を棚落ちしたりしながら
売り場の活性化をはかることができる。
あのころは全く考えなかった。
今思えばもっと学べることがあったに違いない。
機会があれば
また
コンビニで働いてみたい。
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