わたあめのように文章をつくる
今日は妙に筆がのります。調子に載って書いちゃう。書くことについて。
私にとって文章を書くことはわたあめを作るのににている気がします。ぐるぐるまわっている考えの粒をわりばしみたいなものにくるくるくるーっと巻きつけて形にします。わたあめ機(頭のなか)はあんまり性能が良くないので調子が悪いと上手く動かない…困りますがそういうものなのです。
砂糖(文章の題材)は割とあります。それをいかに上手くわたあめにできるかが大事です。
悩みはわたあめ(文章)はたくさん作ればいいのかどうかということ。たくさん作れば良いわたあめが出来るのか、そうでもないのか…。
書きたいから書くけれどね。どうなんでしょうね。あと私のつくるわたあめはおいしいのかな。食べてお腹は壊さなさそうだけど、出来ればおいしいわたあめを作りたいものです。
今年はわたあめ食べなかったなぁ。お祭りに行きたい。
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