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価値観が変わってしまった
1人で生きていくのかもしれない。
ずっとこの会社では働かないのだろう。
年相応な仕事って、一体。
ずっと尊敬していた人に裏切られた。
裏切られたと思うのはわたしの立場からそう思うのであって、
相手からしたらわたしが裏切ったのだろう。
大切に思っている人を大切にしなかったという、誤解。
わたしから見える景色では誤解。
事実とあまりに違うから。
それを信じてしまうことも、
そちらに傾いてしまってわ
高ストレスの日々から、冷たさと、激務と。
下書きに何件も溜まっている、深夜に言葉を紡ぎきれなかったあれこれ。
何も解決していないのだけれども
ストレスの原因は一旦は落ち着いていて、たまに噴き出すマグマにいちいち大火傷を負っている感覚。
なんで、そんな言葉をいちいち使えるのかな。
それで相手はどう思うのか、想像してみてほしい。
それでも2ヶ月前よりは遥かにマシだ。
冷たさだけが残る。
もうわたし自身も半年前と同じようには接することができな
自己防衛本能でトシを感じる/徒然
自分の過渡期なのだろうなぁと思う。
自覚があるだけまだマシと思えばいいのか、
そんなに苦しいならばいっそ振り切って自分だけを大事にしてしまえばいいんじゃないかとか。
1人で静かな自宅に戻ってくると少しだけ葛藤してしまう。
「少しだけ」というのは、できるわけがないからだ。
自分のことだけを考えて振る舞うということが、もう。
それができたらどれだけ楽なのだろう。
でも結局は踏ん張って、心にストレスを
お金に対する考え方/奮闘日記?
2週ぐらいサボってしまった。
マンションの資料請求をしたり、お金について自分なりに学ぶ日々。
お金の話、みんな言うことが違う。
読んだ本の中で同じ事を言っていた。
「その人にとっては本当」
まさにその通りだと思う。
その本を書くに至った経緯と状況がみなさん違うし。
ただ、勉強になるなぁと思う。
で、自分はどうするの?というのはやっぱり自分で決めないとならない。
人生の先輩が、コロナ禍で元本を初め
認められるということ
ありがたいことだと思う。
たとえ認められなくても傷つかない約束を自分にして、
「やった」と言うつもりだった。
私にしたら恐ろしいことだ。
何度も何度もシュミレーションした。
認められなくてもいいと、納得できる状況でなければならなかったし、
「言わせている」感も嫌だった。
きちんと精度が合っていてよかった。
それと、これとはまた別の話なことも踏まえて。
今はまず、自分を過大評価もしすぎず、
客観
自分が面倒くさくって。/徒然
ずっとやってみたかった、自分の言葉をどなたにでも読んでいただけるようにする、ということを始めて1ヶ月ぐらいだろうか。
基本的に夜の私はお酒が入っていないことなどないので、
翌日読むと「ああ、句点が多すぎるな」であったり、癖で直したいと思っている適切な場所に前置詞を入れられていない文章になっているなと感じることが多い。
やっぱり、「奥様」って、最強なんだろうか。
安定している気がするし、見た目だけ
一冊読了/奮闘日記?
遅いかもしれないけれど、自分のマンションを買おうと、一応の決意をした私。
女性の不動産関係の方の本を一冊読了した。
ちなみに、酔っ払った勢いで、Kindleがないので書籍を注文してしていたものと、全く同じものを書店でも購入していた私。
やっぱり私の人生、誰かのせいにしていた。
どう考えても。
再三結婚していることと、していないこと以前の問題として、どちらにせよ経済的に自律をしていなければならない
唐突に不動産購入を検討/奮闘日記?
(おそらく)大家さんの息子の奥さんの声。
思えばずっと我慢していたのだと思う。
唐突に、
もう我慢しなくていいんじゃ無いの??
という気持ちになった。
土日の仕事も見越して設定した、スリムな机や電源周りもあるというのに、
やっぱり振り返るとそこにベットがある空間とか。
色々なものが積み重なって、決定打になったように思う。
ずっとここに居なくちゃいけないんだっけ?
ということ。
で、唐突に調べ始