【noteお題】推薦図書について
今日もnoteのお題を書きます。
今日の課題は「 #推薦図書 」ですが、とはいうものの、最近、みなさんは本を読んでますか?
このご時世、CDやレコードはサブスクに、本や雑誌は電子書籍になりつつ、デジタルメディアの台頭。しかし、これには訳があります。
どうしても本も雑誌も後が「困る」ようになってきたのです。日本の狭い部屋の事情とやらで、物が置けない状況になると、私の場合はまだ別の場所に置くことができましたが、それでも中古屋に持っていくのも、勿体無いというか。
子供の頃は図書館に行きましたが、ちょっと自分で稼げるようになると、洋書や年鑑など、蔵書的なものを購入し、部屋のインテリアみたいな事にまでなって、おしゃれな時期もありました。
その頃、面白いと思って買った本は、飛び出す・仕掛け絵本でした。
これです。結構、安くなってます。多分、中古本なのでしょうね。
これとは同じ恐竜の内容で別の仕掛け絵本も持っていましたが、こちらは、今回は発見できませんでした。
学習できる飛び出す絵本だと、仕掛けが凝っているので、大人になっても楽しい本が多いのですが、その頃は、こうした仕掛けの絵本は海外でしか作成できないと言うことで、日本では作られていなかったと聞いてました。
ただ、あくまで、その当時の事なので現在は知りません。
仕掛けが細かいと価格が高いものになってました。
なので、幾つも購入できなかったのですが、ビートルズの本もありました。
この本です。こんな高価なものになってます。プレミアついての価格なのでしょうね。最後のページには音が鳴る仕組みでした。
音楽は「Let it Be」だったと思います。
内容はビートルズのヒストリーみたいなもので、最初はハンブルク時代のページ、最後はルーフトップの演奏のシーンで、音楽が鳴るという感じのものでした。
推薦図書というものではないですが、面白い本もあるので紹介しました。
明日も引き続きnoteお題の連続投稿をしようと思います。
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