フェイス・アンド・ヒーリング／過去世の記憶と癒し
Ian McCulloch - Faith and Healing
★★★
Everyone was running scared
みんなが怯えて逃げていた
Someone talked and someone heard
誰かが話し誰かが聞いた
The twisted end to all the words
すべての言葉のねじれた結末
That I'd hung on to
僕がしがみついてたもの
One more time inside the dream
もう一度夢の中
Where nothing has to be this real
何もかもが現実のものである必要はなく
And I don't ever care to feel
What I don't want to
感じたくないものを感じる必要はない
You once said I thought too much
君は僕が考えすぎだと言ったけれど
But never thought enough to touch
充分な考えには至らなかった
Eyes so sad, evergreen
エバーグリーンのとても悲しい瞳
The saddest eyes I've ever seen
こんな悲しい瞳は見たことがない
Lost all reason and belonging
あらゆる理性と帰属意識も失った
Can't do right for doing wrong and
間違っていても正すことはできず
I don't like the way I'm feeling
感じ方も氣にいらない
Need your faith healing
信仰による癒しが必要
Healing, healing, healing
癒し、癒し、癒し
Faith and healing
信仰と癒し
Faith and healing
信仰と癒し
Faith and healing
信仰と癒し
Pick me up and hold me there
僕を引き上げそこで抱きしめておくれよ
Leave me hanging in the air
宙ぶらりんなまま
Till I promise I will care
氣にかけるって約束するまで
The way I used to
僕が前にやってた方法
Diamonds in the pool tonight
今夜プールに輝くダイヤモンドが
Reminds me of what nights were like
夜がどんなだったか思い出させる
Before I feel into a life
That I got used to
僕が人生に慣れてしまう前に
The shining sea the silver sky
輝く海、銀色の空
A perfect world before my eyes
目の前の完璧な世界
Don't be scared don't you cry
怖がらないで、泣かないで
If all the world goes passing by
もしすべての世界が過ぎ去ってしまっても
Lost all reason and belonging
あらゆる理性と帰属意識も失った
Can't do right for doing wrong and
間違っていても正すことはできず
I don't like the way I'm feeling
感じ方も氣にいらない
Need your faith healing
信仰による癒しが必要
Healing, healing, healing
癒し、癒し、癒し
Faith and healing
信仰と癒し
Faith and healing
信仰と癒し
Faith and healing
信仰と癒し
You once said I thought too much
君は僕が考えすぎだと言ったけれど
But never thought enough to touch
充分な考えには至らなかった
Lost all reason and belonging
あらゆる理性と帰属意識も失った
Can't do right for doing wrong and
間違っていても正すことはできず
I don't like the way I'm feeling
感じ方も氣にいらない
Need your faith faith and healing
信仰、信仰による癒しが必要
Lost all reason and belonging
あらゆる理性と帰属意識も失った
Can't do right for doing wrong and
間違っていても正すことはできず
I don't like the way I'm feeling
感じ方も氣にいらない
Need your faith healing
信仰による癒しが必要
Healing healing healing
癒し、癒し、癒し
Faith and healing
信仰と癒し
Faith and healing
信仰と癒し
Faith and healing
信仰と癒し
Faith and healing
信仰と癒し
Faith and Healing 歌詞 © Kobalt Music Publishing Ltd.
★★★
わたし自身チャネリングの練習で自分の身体を見ることはしたのだけれど、数年クンダリーニヨガで自分の身体にバチバチフォーカスしてきたせいか感覚には敏感なのだけど、客観的に自分の身体を見るというのがあまり得意ではないみたい。
先日、フォローさせていただいているKayoさんがご自身でチャクラリーディングをしていらして、もし興味があればしますよーとのことだったので早速お願いしてみた。
次の日、メールで結果が送られてきた。わたしのチャクラから受け取った印象とメッセージ。Kayoさんらしいポップな文面。人に自分のリーディングをしてもらうのは楽しい。
一通り読んでからまたじっくりと目を通してみると第五チャクラのメッセージに目が留まった。
もともとこんなもんだ
やっかいな事いらないんだ
シチュエーション様変わり
よろこんだと思えば泣き叫んだ
あの頃の記憶
どうにかしてください
自分で見つけるんだ
目の前の希望
(なんとなく…過去世のものなのかな？
癒やされないままで残っている想いがあるのかもしれません。
過去世の時代に言えなかったものが出てきているのかもしれないです。)
ふーん、過去世か。過去世リーディングは２か月ぐらい前にやったのが印象に残っている。
赤い水玉の服、帽子を被った小さな女の子(わたし)が広い草原を走り回っている。次の瞬間女の子は担架のようなものに乗せられ運ばれていく(ここで女の子が死んだということがわかる)。近くで母親と思われるベールを被った女性がうずくまって泣いている。私(今のわたし)は覆い被さるようにその女性を抱きしめていた。
この母親を抱きしめたことでわたしはすごく癒された氣がした。
それでまた過去世リーディングをしてみた。
目を瞑り、過去世への階段を降りていく。扉を開けるとそこは草原だった。
女の子がいる。前に見た赤い水玉の服の女の子だった。
そして場面が変わる。男。仕立て屋の男が見える。
男は外に出て歩いていく。男は女の子を捕らえる。
女の子は恐怖のため叫ぼうとするが、男に
「声を出すんじゃない！」と強く言われる。
女の子はその後首を絞められ、殺された。
前に見た映像と見事に繋がった。
ああ、これだったんだと涙が出てきた。だから私は声を出しにくかったのか。第五チャクラが弱い原因はこれだったのかと。
喉にある第五チャクラはずっと詰まっている感じがしていた。最近は若干開いてきた感覚はあったけれど、子供の頃からずっと自分の声が嫌いだった。自己表現が苦手だった。自分の意見が言えず言葉を飲み込んでばかりいた。
泣いた。殺された小さな女の子を想って。
そして声をかける。私の中の小さな女の子に。
「声、出していいんだよ。声は出すためにあるんだよ！」
多分このためにKayoさんのリーディングに呼ばれたんだと思う。過去世の記憶の浄化のために。
ちなみにKayoさんがわたしのチャクラリーディングをしてくれた日の午後、わたしは胸と喉の付け根がドキドキして苦しくて横になっていた。その後エネルギーが第一チャクラから上に上昇していく感覚があった。
後から聞くとその時間にリーディングをしてくれていたらしい。胸も苦しかったのは第四チャクラのメッセージと繋がっていたからだろう。
こども、と来ました。
精神年齢低い子どもの記憶
やんややんやと遊び呆けた頃の
YUKIEさんの中に埋まった記憶
それを蘇らせると
魂が打ち震えてよろこぶそうです
高度を上げて
一直線に突き抜けますと来ました。
★★★
あれから幾度となく過去世リーディングをしてみている。半分ぐらいは階段降りている途中で寝てしまってリーディングには至らないのだが(笑)
広いキッチンで働いている女性。→ 首を吊る。
(過去世のわたし、あなたは首を吊ったの？)
そうよ、辛くて辛くて生きていることができなかった。
草原。夜。男性が数人の男たちに追いかけられている。
捕らえられ、リンチを受ける。首を絞められ、殺される。
(過去世のわたし、どうして？)
ひもじかった。盗みをした。私の子供のため。
これらもまた、首を絞められている。どうやらわたしは自ら喉にダメージを受けるような人生を選んでいたみたいだ。
それは何故かというと今世で喉にある第五チャクラの学びをしたかったからなんだろう。第五チャクラは自己表現、コミュニケーションを司る。
この３年ほどで他の感情の手放しはだいぶ終わったように感じている。わたしは今世で心の中の戦いを終わらすために生まれてきた、らしい。前にリーディングでそんなことを言われた。もしかしてこれが最後の鎖なんだろうか。
★★★
エコー＆ザ・バニーメン。昔好きだったバンドで、少し前からまた聴くようになった。その流れでヴォーカリストのイアン・マッカロクのソロアルバムを知り、こちらが最近のお氣にいり。
歌詞の内容も今のわたしのフェーズに合っているようで、守護ガイド特選のSpotifyのプレイリストに何曲も上がってくる。
この曲はタイトルそのままの「癒し」がテーマの曲。わたしが好きなのはこの部分。
僕を引き上げそこで抱きしめておくれよ
宙ぶらりんなまま
氣にかけるって約束するまで
不完全な、直そうと思ってもできない自分のアンバランスで弱い部分。自分で「欠点」思っていること。考えると、まあ苦しいよね。自分が本当にダメな人間だと思えちゃって。それでわたしは何十年も苦しんできた。
でもそれ、直さなくて良かったの。放っておいてとりあえず今のダメな自分をハグしてあげる。愛してあげる。愛せるように努力する。
そうすると、神様が「お前には癒しが必要だな」と判断して、その傷が癒えるような案件を自動で送ってきてくれるみたいなんだよね。
だからもし自分が好きじゃない、って思ってる人はとりあえず鏡に映った自分の目を見て「愛してる」って言ってみたらいい。魂が震え喜ぶよ。
★★★
昼間にまた過去世リーディングをした。
草原。赤い水玉の服に帽子を被った小さな女の子がいる。
初めてわかったが、髪は金髪だった。
母親と一緒に笑っている。
わたしの前に来て何か石を拾い、その石をわたしに渡してきた。
名前を聞くと「セリア」と答えた。
「あ、その石、アメジスト」と思った。
何か月か前にマーケットで買った手作りのマクラメ編みのネックレス。どうしても欲しくなって奮発して買ったもの。なぜか人との会話がスムーズになるので外出のときは必ず着けるようにしている。
ありがとう。大事にするね。
ネックレスを買った当初ガイドに聞いてみたことがある。
(このアメジストのネックレスはなぜわたしのところに？)
あなたを守るため。この石はあなたのギザギザのエネルギーを丸く整えてくれる。大事にしなさい。
(アメジストのパワーは？)
調和、愛、慈しみ。
「あなた」と呼ばれていた
今は君よ、君(笑)
女の子の名前は「セリア」だったけど、リンチで殺された男性は「アナン」と言っていた。ん？皆さんのリーディングでよく出てくるガイドの名前？？なんだろう、よくわからないけどなんか繋がっているような氣がする。
ま、いっか。
★★★
こちらはKayoさんのチャクラリーディングの記事。Kayoさん、お世話になりました。ありがとうございます。
★
かわいいオフィシャルビデオ。今調べたら女の子はイアンの娘だった。
天使のイメージ。エコバニとイアンの曲は天使のエネルギーだと思う。
エコバニ(エコー＆ザ・バニーメン)の曲。
わたしここの記事でイアンの悪口みたいなこと書いちゃったけど、懺悔しますｗ やっぱ普通の人じゃ書けないっしょ、こうゆう世界観は。何か事情があったのよ、絶対。あいらぶ・イアンｗ
前回の音楽記事。
見出し画像：今日はセレちゃん(ガイド)にリーディングでメッセージをもらいました。嬉しかった。
Spotify : 今までnoteに書いた曲をプレイリストにしています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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