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【shadowverse】unlimited「回復B」

◯構築

3tに《悠久の絶望》を設置することで、《ベレロフォン》進化の後隙を無くしたい。
そのためデッキ内のアミュレットを2種類に絞り、サーチカードも2種類採用した。

《悠久の絶望》を《崇拝の実現》で複製した後の手札管理用として《コンパッションドミニオン》も採用している。

その他、《有翼の光明》を採用した構築や《祈願の聖遺物》を採用した構築があるが、本記事では最初に提示した構築について記す。

◯マリガン

単キープ

2枚持ち可
《宝石の輝き》
《ジュエルシャイン》

1枚のみ
《聖なる弓使い・クルト》(V対面以外)
《不退転の乙女・キーラ》
《悠久の絶望》
《ベレロフォン》

◯ムーヴ

先述した通り、3t《悠久の絶望》設置が最優先。
回復&《安息の領域》で延命しつつ、
《聖なる弓使い・クルト》2枚と《ベレロフォン》の効果で4回回復20点OTKが基本。

《聖なる弓使い・クルト》の枚数や《ベレロフォン》の効果付与の有無で様々なリーサルパターンを考える必要がある。

《ベレロフォン》効果あり7回回復21点

その他、
《崇拝の実現》にて《悠久の絶望》を盤面に複製しリソース+打点を稼いだり、《安息の領域》内に《ベレロフォン》や《聖なる弓使い・クルト》を忍ばせたりなどのムーヴがある。

構築が少し異なるが理論値

◯クルト打点表

①《ベレロフォン》の効果を付与していない場合、

(《聖なる弓使い・クルト》の枚数)×(回復回数)=打点


②《ベレロフォン》の効果を付与している場合、

(《聖なる弓使い・クルト》の枚数)×(回復回数)+(回復回数)=打点


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