秋晴れの鶴岡八幡宮、スピリチュアルな鎌倉ひとり旅
秋晴れのこの日は鶴岡八幡宮へいきました
日本で初めて武力が政権を握った鎌倉時代を象徴するような力のこもった地に足のついた空気を今も感じます。
(修学旅行や遠足の学生がとても多く神社さんらしくない空気感も感じられます笑)
その中でもわたしの好きな場所は本殿の左にある稲荷神社さん
そして東の大きな蓮の池にある辨在天さんも大好きです
元々は源頼朝の妻、北条政子氏が当時のライバルの平氏の滅亡を祈ってつくったと言われていますが、
昭和に作り直された今の辨在天さんはライバルが存在しないようなニュートラルで平和な気持ちな研ぎ澄まされた気持ちになれます
蓮のお花の季節に、鎌倉にも平泉にも行ってみたいものです
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