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RISING SUN ROCK FESTIVAL 2024 in EZO 2日目(8.17)レポート ~ライジング皆勤賞の私が石狩で見た景色~
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2024 in EZO 2日目
一旦帰る組の自分は自宅でしっかり休んで(と言っても4~5時間ほどしか寝られないけど)、リフレッシュして2日目をスタートします。北24条駅集合だったので地下鉄で移動しましたが、地下鉄の車内にはライジングの参加者がたくさんおりました。すでにリストバンド着用している人も多く、1度帰る組も結構多くなってきたのかもと思いつつ
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2024 in EZO 初日(8.16)レポート ~ライジング皆勤賞の私が石狩で見た景色~
前置きに変えて ~その男、ライジングサン皆勤賞中につき~
地元で音楽フェスが始まるらしい。
そんな噂が実現した1999年の記念すべき、そして伝説の第1回RISING SUN ROCK FESTIVAL 1999 in EZO。
新型コロナウイルス感染症により中止となった2020年、2021年を除いて、毎年8月中旬に開催され、今年で24回目の開催となりましたが、まだ皆勤賞続いております!あの頃は
データで見る2023年振り返り
皆さま、あけましておめでとうございます。
っていう言葉も遅いぐらいにだいぶ明けてますが、例年通り昨年を振り返りたいと思います。
2023年振り返り、参ります。
映画・・・298本(昨年比-17)
去年よりさらに微減で、ぎりぎり300本届かずでした。
ちなみにこれは映画館で鑑賞した本数ですので、ネット配信系のものを入れるともう少し多くなります。
映画については、今年からブログでの更新を再開した
第95回アカデミー賞 雑感
3月13日の映画の祭典アメリカアカデミー賞発表からだいぶたっちゃいましたが、自分の受賞予想の振り返りと雑感を書いていきたいと思います。
作品賞
西部戦線異状なし
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
○イニシェリン島の精霊
エルヴィス
◎エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
フェイブルマンズ
TAR/ター
トップガン マーヴェリック
逆転のトライアングル
ウーマン・トーキング 私たち
MOVIE OF THE YEAR 2022 洋画編
邦画編に引き続きまして、MOVIE OF THE YEAR 2022 洋画編をお送りします!
「NOPE/ノープ」
「ゲット・アウト」「アス」のジョーダン・ピール監督の最新作は、アメリカの田舎町で牧場を営む兄妹が体験する未曾有の恐怖を描いたSFスリラー。出世作「ゲット・アウト」では人種差別問題を皮肉交じりに演出し、「アス」では貧富の差や境遇の違いを取り上げていますが、本作では人種問題を皮切りに
MOVIE OF THE YEAR 2022 邦画編
2023年も気がついたら始まってしまっておりますと毎年同じようなことを言っている気がしますが、2022年の映画振り返りを書きたいと思います。
前の記事にも書きましたが、2022年映画館での鑑賞本数は315本と、昨年の322本から若干少なくはなりましたが、それでも300本超えで過去2番目に多い本数となりました。
Twitter、Facebookの方で映画個別の寸評を書いているのですが、実はそちら
データで見る2022年振り返り
皆さま、あけましておめでとうございます!
2020年は大変お世話になりました。
正月休みもあっという間に終わってしまい無理やり日常に戻ろうとしておりますが、その前に!
2022年振り返り、行ってみよう!
映画・・・315本(昨年比-7)
去年より本数は減りましたがそれでも年間300本超え!
ちなみにこれは映画館で鑑賞した本数ですので、ネット配信系のものを入れるともう少し多くなります。
映画
第94回アカデミー賞 雑感
第94回アカデミー賞の発表も終わりまして、先日の予想とともに振り返って行きたいと思います。
ちなみに前日予想はこちら。
結果は以下の通り。
本命(◎)で15部門的中
一応(○▲△)7部門的中
ハズレ 2部門
完全に予想外だったのが、編集賞の「DUNE/デューン 砂の惑星」と短編アニメ映画賞の「The Windshield Wiper(原題)」でした。
「DUNE/デューン 砂の惑星」は技術
どこよりもギリギリ!第94回アカデミー賞全部門受賞予想!
今年も気がついたらこの時期がやってきましたよ。
ということで3月28日に発表される第94回アカデミー賞の全部門予想です!
もう今日!
現在主要なノミネート関連作品ですでに見たのは、
「コーダ あいのうた」「ドライブ・マイ・カー」「DUNE /デューン 砂の惑星」「ドリームプラン」「ウェスト・サイド・ストーリー」ぐらいなので、予想が当たるかどうかは温かい目で見守りください。
【作品賞】
◎『パワ
MOVIE OF THE YEAR 2021 邦画編
もう2022年も早くも1ヶ月経ってしまいましたが、2021年の映画振り返りを書きたいと思います。
2021年は映画館での年間視聴本数が322本(!)と過去最高本数を記録しました。
1年は365日しかないはずなんですが、自分でもどうやって見たのやらと思ってしまう数字ですね。
ただこれはやはり新型コロナウィルス感染症の影響で旅行など他のイベントごとが軒並みなくなってしまったことが要因でしょうねえ。
前
データで見る2021年振り返り
皆さま、あけましておめでとうございます!
2021年は大変お世話になりました。
もうすでに7日ほどたってしまったのですが、まあ最初の1週間なんて実質正月みたいなもんですからね・・・(;・∀・)
とゆーことで、2021年振り返り、行ってみよう!
映画・・・322本(昨年比+93本)
金字塔!!!
昨年は新型コロナウィルスの影響もあってそもそも映画館でやっていなかった時期もあって少なめではあり