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2024-04-05
きのう、じゃがりこ梅味のことをnoteに書いた。
そこまでは、よかった。
「供給が追いつかないためキャンセルになりました」
おい、まじでか、Amazon! 泣くぞコラ!
わたしは、好きなものが決まれば一直線だ。
猪突猛進とは、どこか違う。どう違うかというと、きわめたくなってしまうのだ。
いま書いている同人誌の原稿も、数年間ジャンルが変わっていない。変わったとするならば、わたしの文体や表現、それから書式くらいなものである。
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結局
違うところで箱買い
なぜ、そんなにじゃがりこ梅味が好きなのか?
と、話題はじゃがりこ梅味へ突然シフトするが、この場合ちょっと「じゃがりこが好き」なのではなく「じゃがりこ梅味が大好き」なので、違うのだ。
では、レギュラー化している味は食べないのか?
と問われたら、そうでもない。わたしは「じゃがりこ梅味がとりわけ好き」なのであり「ほかの味は好まない」わけではないからだ。
あした、じゃがりこ梅味が2箱届く。
家族には「そこまでして食べたいの?」と苦笑いされてしまったが、そのとおりなのだから、仕方ない。
わたしは、何事も飽きるまでやめない人間だが「普通は数回食べたら飽きるんだけど、あなたの場合、数年くらい飽きないよね?」と言われてしまったことまである。
対してわたしは「そんなあほな!」と思ったものだ。
わたしのじゃがりこ梅味ラヴよ、
どうかカルビーに届け!(叫び)
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![冬川蒼真](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/152277606/profile_1ae96ae93dda2aecfef385233a7df3d0.png?width=600&crop=1:1,smart)