雑感だいありー#4
とっても、よかった!
昨日、広市民センターホールで、高井神楽団の舞台を見た。
驚きの連続!!
言葉にならないほどの感動!
ものすごい熱気と興奮!
舞台からくる熱気!
私は、それまで、伝統芸能に触れずに来たが、もともと、日本の民俗学の提唱者である中沢新一の著書を読んでいたことがあり、興味があった。
で、
なぜ、そこにいたのかについて、説明すべきだろう。
私は本来広市民センターの図書館でnoteの原稿を打つために来ていたが、だが、いつもより、来館者が多いことに気づき、それで、人の流れのまま、3階に行くと、催し物があった。それが、「高井神楽団」の公演だった。
ホールは老若男女の観客でほぼ満席。
演奏で、度肝を抜かれた!
ぴー---------------っ!
心の奥底まで染み入る。
ぴー---------------っ!
ああ、心が洗われていくようだ!!
しばらくすると、演技が始まった。
しん
と静まり返っている。
皆の心は舞台上にあつまっている!
あああああああ!
どん!
どん!
どん!
どんどんどんどん!
ぴーひゃらぴーひゃらぴーひゃら!
そこから、はじまった乱れ打ち!
続きは、#5で。
(つづき)