プロフィールにはマラソン、まるでランニングnoter?みたいになっているのに、今だに走ることにふれていなかった。 簡単に私の陸上人生について振り返ってみる。 ・幼稚園〜小学校 幼稚園児のときから男子含め、同級生の中で頭ひとつ大きかった。 田舎の学校で人数が少なかったこともあり、女子の中ではかけっこや持久走で1番だった。 野球チームに入っている男子を追いかけていた。 ライバルは空手をやっていた男の子。 小学5年生の持久走大会、ライバル視していた空手男子と並んで走っていた
残念。。。 ショック。。。 当選するだろうと思っていたのに、ランネットのエントリー履歴を押すと、落選。 落選することを考えていなかったので、心にぽっかり穴があいたような感情になりました。 仕事の先輩と後輩を誘い、エントリー。 2人は初マラソン。 一緒に走ろうと言っていたのに言い出しっぺは落選。 めでたく誘った2人は当選! 当日は応援になりそう。 応援に行くともっと走りたい気持ちになるだろうな、、、 当選者の未入金が予定より多かった場合、再抽選になるらしい。 そこにかける
多分、朝方みた夢。 なかなかリアルで、でも非現実的で不気味な夢だった。 そして、起きたときは寝ていたのに疲れていた。 海外のような大きなスーパーにいた。 行ったことのない土地の初めての場所だった。 最初は父と一緒にいた。 他にお客様さんはいない。 店員さんがぽつぽつといるだけ。 夜ごはんを買いに行っていた。 おかずやお菓子を選んでいるのだが、父が乗り気ではない。 普段はそんなことなく、お菓子が好きな私たちはノリノリで買い物をするから明らかにいつもと違う父に違和感をもって
昨日と今日で父が東京に出張だった。 家から最寄り駅まで車で約30分。 そこから空港まで行くのに電車を乗り換えて約1時間かかる。 私は職場まで毎日このルートで通っている。(職場は空港ではないが、ほぼ同じようなこと) だから父の飛行機の時間に合わせて、行き帰りを一緒に行くことになった。 父と一緒に電車に乗るのは久しぶりだった。 私は中学から市内の学校に通っていたので、中学・高校1年までの4年間はほぼ毎日、父と電車に乗っていた。当時は父も市内の会社に勤めていた。 高校2年生の
note公式で#日々の大切な習慣が募集されている。 ちょうど私は習慣化したいことがある。 それは朝のランニング。 朝5時に起き、ストレッチや体操をして軽く歩く。 5時半ごろから1時間程走り、シャワーを浴びる。 ゆっくり朝ごはんを食べ、7時40分に家を出て仕事に向かう。 これが理想。 朝走ることで脂肪燃焼効果が高まり、体が引き締まる。 走ることで充実感と達成感があり、朝からいい一日になる。 私にとってはメリットだらけ。 しかし、これが続かない。 今まで何度も習慣化しよう
初マラソンを終えた3月から、オフモードに入りつつも少なくても週2日は走っていた。 しかしここ最近、ダルい、疲れている、体調が、、、と何かと言い訳をして走っていない日が続き、まるまる3週間。 どこかで「2週間は走らなくても体力は落ちない」ということをきいて、2週間休んでも大丈夫、2週間以内に走ればいいや!と思っていた。 2週間経ち、「よし、明日から走ろう」と意気込んでいたらものもらいができた。 一気にやる気ダウン⤵️ そうして3週間たった。 やっと昨日の朝、走った。 起きる
どうしようもなく、泣きたくなるほど、愛おしい気持ちになることがある。 見知らずの子、今初めて会った子。 その小さな足でフラフラしながらも、一歩一歩を一生懸命に踏みしめて進んでいる。 となりにはその子のお母さんだろう。 心配しながらも、見守りながら片手を繋いでいる。 その半歩後ろにはお父さん。 どっしりとした背中がたくましい。2人を守っているのが伝わる。 横を歩いてすれ違っただけ。 たったそれだけなのに、心がしめつけられる。 足元を見ながらも先を向いている小さな瞳、
「あ〜気持ちよかった」今日担当した患者さんがおっしゃってくれた。私が初めて褒め言葉をいただいたのは、この患者さんから。いつも施術後に気持ちよかったと言ってくださる。改めて心に沁みた。すごくうれしかった。
改めて自分について簡単に。 私は今、カイロプラクティックを勉強しながら整体院でアルバイトをしています。 そして2024年に初ハーフマラソン、マラソンを経験し、今は大阪国際女子マラソンの出場を目指しています! そしてそして、人生を通していつか絵本を出してみたいと思っています。 カイロプラクターを目指すようになったのは、 ・母校の後輩たち(長距離選手)を診れるようになりたい ・癌で苦しんでいる方を少しでも助けられるような方法を見つけたい という思いからです。 カイロプラクテ
今朝、というか今、電車で通勤中。太ももに「あつっ」と感じた。何かが当たったにしては温度を感じた。しかも音もなかった。気のせいではないくらいの違和感。 リュックを抱えていたから何が起きているのかすぐには分からなかった。 何か落ちてきたか?と、ふと上を見ると手すりにすずめがいる。 ありえない光景に思考停止。 我にかえり太ももを見ると、ふん。 えーーーーーー こんな事ある? 電車の中に鳥が入ってくる事は全くないわけではないだろうけど、珍しいこと。 普段、外を歩いていても自分の上に
はじめてみました。 父に教えてもらって知ったnote。 最初はイメージだけで「かたいかんじで何だか難しそう」って思っていたけど、インストールしてからは印象が変わった。 専門的な事を書かれている方や日記、エッセイを書いている方、有料記事などなど、、、 noteを作っていく自分を想像すると、ワクワクして色々な事が出来る気がして、まだ何も投稿していないのにすでに楽しかった。 私って単純だな。笑 まずは、アカウント名を考えて、アイコンを考えて、プロフィールを考えて、、、 イ