見出し画像

自己紹介

kaeruconet様 イラストお借りしました

なんとなく このnote というプラットフォームのことは、だらだらと独り言を書き連ねていたXという場所で見たことがあります。

誰も見ていないXで日々日記や思い付きを書き連ねているけど、
表に出してみたり、誰かの共感を求めてみたりするのも、
たまにはいいかなと思って始めます。

私について

名前 : 花(はな)
年齢 : 20代
職業 : 大学生(留年中)
MBTI : ISFJ-T
趣味 : ドラマ・映画鑑賞、アイドル推し活、編み物、読書

趣味について

①ドラマ・映画鑑賞

日々、生活音の一部にNetflix
生活音にしているくらいなので、
第一言語日本語、第二言語なしの私は国内作品愛好家です。
といっても、新しいジャンルに挑戦する勇気がなく、
同じ作品を何回も見たり、気に入った俳優さんや脚本家さんができたら
その方の作品ばかり見るなどなので、かなり偏りがあります。

②アイドル推し活

小学生のころ、友人がAKB48のまねごとをしていて、
それに付き合わされていた(当時はそれなりに楽しかった)
ことがきっかけで「アイドル」を知りました。
同じく小学生の頃ですが、次はももクロが好きな先輩がいて、
小学生の頃の友人と同じく、推しタレントのまねごとをしていました。
小学生の最後のころは嵐にはまりました。
はまったとはいっても、嵐が超国民的ゆえに、
身近にいたというだけですが。
中学生になってからは、Hey! Say! JUMPの伊野尾くんを応援し始めました。
ミーハーなのでちょうど「伊野尾革命」の時期です。
伊野尾くんはじめ、Hey! Say! JUMPのことは今でも応援していて、
きちんとFCに入って、節度を守って応援しています。
高校生になり、「同担拒否」の精神が芽生え、
Hey! Say! JUMPのファンの多さに嫌気がさし、
現在でいう、ジュニアのファンになりました。
といってもやはり、節度を守るタイプだったので、
テレビや雑誌、ドラマや映画を見るだけでした。
そのころ、関西ジュニアだった向井康二くんをお見掛けしました。
ちょうど加入直前で、特別に理由は言わなかったけど、
号泣しながらMy dreamsをうたっていたころでした。
その後、康二くんがSnowManに加入して、
今でもFCに入り、応援しています。

コロナ禍から「推し活」が流行し、
いろんなスタンスでの応援の仕方が増えました。
お金をかけるのが偉い、
グッズを山積み買うのが偉い、
現場には全部赴くのが偉い、
という風潮が強くなりました。
ファンに偉いも何もないというのが持論で、
推し活は自己満足であるべきだと思います。
当然、サービス業の世界ではお金をかければかけるだけ
いいサービスを受けるのは当然です。
しかし、自己満足度合いを競争して、
せっかく自分なりに幸せになっていたのに、
不幸になるのはなんかもったいない気がしませんか?
なんて思いながら、日々Xに独り言を書いていたので、
いつか機会があれば、noteで共有してみようかな

③編み物

去年の夏始めました。
ちょうどそのころ、寝る前のブルーライトカット対策や、
SNSから離れるための趣味探しをしていたころで、
読書にはまったのもその頃です。
かぎ針編み専門(専門?)で、
帽子なら本気出せば1日2.3個作れるくらいにはなりました。
毛糸屋さん行きたいって思うけど、
やっぱいい毛糸はそれなりの値段するじゃないですか。
販売目的でやっているわけじゃないので、結局百均の毛糸で編んでます。
編み物もいつか共有してみようかな。

④読書

去年の夏ころからの趣味です。
好きなジャンルはエッセイです。
心がキューっとしたときに読むようにしています。
ISFJ-Tで、HSP気質もあるので、
自意識過剰になり、みんなが私に注目していると思い込んでしまい、
何をするにも監視されている不安に襲われたとき
本を読み、

私が思っているよりも世界は広い

そんな世界が私だけに注目しているわけがない
ということを言い聞かせるきっかけになっています。
同じように、HSPで悩んでいる人といろんなお話を共有したいので、
HSPが何か挑戦しないといけない時、
どういうように言い聞かせているか、
書いてみたいと思います。


語り口調で書いているけど、
結局は、
友達のいない留年大学生による自己満日記
を始めてみようというわけです。
終わり方がわからないです。

じゃ🐈

p.s. ブログ風な文章を書いてみて、推しのブログのありがたみを知った

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集