#8. IMP.メンバーの「誰かに隠れてる誰か」Hide and Seek IMP.(なんだなんだ?)
ちょっと話が逸れます。
IMP.tubeを観るにつけ、時々出てくる「メンバーの誰かに隠れてる誰か」
という事象であるが、その代表的な例が
「佐藤新くんの天然に隠れてリーダーの影山くんのド天然」であろう。
この「誰かに隠れて~」は、これだけに限らず、
◆鈴木大河くんの低音ボイスに隠れて松井奏くんの低音とか、
◆影山・横原くんに隠れて新くんの高音とか
◆基くんの回しに隠れて横原くんの回しとか、
◆椿・鈴木・基くんのクレイジーラップに隠れて横原くんのラップとか、
(よこぴー思ったより色々隠れてんな)
メンバー各々のキャラ設定(?)では片付けられない、色んなところにメンバーが隠れているのである。
特に私は、前述の「新くんに隠れて天然の影山くん」が大好きで、
最近では、新くんの方がしゃんとしている様子が度々見受けられる。
中でも影山くんの「言い間違い」はもはや「秀逸」と表現しても過言ではなく、
「苦労は買ってでも出ろ!」や
「今でも・今でも見ても・今見ても」今でも三段活用や
「オーシャンブー」等々の名言、
さらには「とんだくライブ」「肉厚しい竹の豚巻き」に至っては、一種の芸術性と尊さすら感じる。
そんな影山くんに、ぜひとも表彰状と記念品の九州銘菓を授与したい。
今や「影山くん、お願いだからもう全部間違って欲しい」と熱望がやまないほど。
そして、それに突っ込むメンバーと、メンバーの大爆笑っぷりは、日々職場と家の往復のみの、殺伐とした生活を送る私にとっての一服の清涼剤、出勤前のリポD、食後のエスプレッソ、
まさに一発で、私を元気にしてくれる光景なのだ。感謝。
この隠れて~には
「新くんのお世話係:鈴木大河くん」に隠れて「影山くんのお世話をする椿くん」
「奏くんの面倒を見る横原くん」といったお世話シリーズもあり、私はそれを「Teamお世話」と名付けている。
敬意と称賛を持って、
Hide and Seek IMP.と名付けよう。
かくれんぼIMP.Here we go.
~とにもかくにもIMP.はプロフェッショナルである~
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?