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IMP.結成後の彼らしか知らない新米PINKY. 人生初推し活ライフをボチボチ綴ってい…

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IMP.結成後の彼らしか知らない新米PINKY. 人生初推し活ライフをボチボチ綴っていけたらなと思っています。

最近の記事

#8. IMP.メンバーの「誰かに隠れてる誰か」Hide and Seek IMP.(なんだなんだ?)

ちょっと話が逸れます。 IMP.tubeを観るにつけ、時々出てくる「メンバーの誰かに隠れてる誰か」 という事象であるが、その代表的な例が 「佐藤新くんの天然に隠れてリーダーの影山くんのド天然」であろう。 この「誰かに隠れて~」は、これだけに限らず、 ◆鈴木大河くんの低音ボイスに隠れて松井奏くんの低音とか、 ◆影山・横原くんに隠れて新くんの高音とか ◆基くんの回しに隠れて横原くんの回しとか、 ◆椿・鈴木・基くんのクレイジーラップに隠れて横原くんのラップとか、 (よこぴー思った

    • #7. 友P.東京へ行く~toHEROes TOBE1st Super Live~

      IMP.と出会い、たったの2日で沼に足を突っ込んでから、 IMP.tubeをくまなく鑑賞しては笑い転げたり、 サブスクでIMP.の曲を聴きまくってはお気に入りボタン押したり、 新曲「FLOW」配信の午前0時に正座してスタンバったり、 「TOBE HIGH SCHOOL」っていうチャンネルのために、おっかなびっくりTikTokをダウンロードしたりと、 私は一人、地道に多忙な毎日を送っていた。 この頃は、自分が推し活をしているという自覚もなく、友P.の知識量や推し活を「すごいな

      • #6. IMP.の楽曲と歌声とパフォーマンスと~SWICHing~

        #1~5前述のとおり、 友P.(友人PINKY.)がなんの説明なく一日中、車内3曲延々流したことで潜在的にIMP.の種が植えられ。 →同僚似の影山くんと友P.推しの横原くんをガン見。 →ミュージックビデオ(MV)と、IMP.tubeを観る。 →新くんの射撃ウィンクからの、IMP.here we go! という、王道ルートにてIMP.ファン(ファンネームPINKY.)ロードをあり得ないスピードで走り出した私であるが、 視覚的にいうと、デビュー曲「CRUSIN'」のMVや、Yo

        • #5. IMP.センター佐藤新くんが仕掛けた「目的が非常に明確な罠」

          #5話にして、あらためて自己紹介です。 人生初の推し活に目覚めた新参者の語りです。PINKY.の皆さま(敬意をこめて)が読んでいたら、失礼にあたるかもしれない話があることを、どうかお許し下さい。 IMP.が日常の一部になった私に起こった様々な出来事や、自身のやらかしエピソードをぼちぼちと書いていきます。 たどたどとnoteを書き始めて、5話めになった。 #1から順に読んでくださった方はここまで読み、影山拓也くんから入って影山くんの面白さに気づいて。。。と、ラッタ(私の名)は

        #8. IMP.メンバーの「誰かに隠れてる誰か」Hide and Seek IMP.(なんだなんだ?)

          #4. IMP.ファンになるまでたったの2日~その間、私に一体何があったのか~

          (注:長文となります) 気がつけば、大爆笑に次ぐ大爆笑で、涙が出るほど私は笑っていた。 こんなに手叩いてまで笑ったのは何年ぶりだろうかというくらい、1人で笑い転げていた。 なんだろう。なんなんだろう。 なんかめっちゃ面白いんですけどーー! これ、アイドルの公式Youtubeチャンネルなのーー!? アイドルが、こんなに体張るんか!? アイドルが、自身のイケメンを、こんなかなぐり捨てていいんか!? 散々爆笑しておいてなんだが、そう心配になるほどIMP.tubeは面白かった。

          #4. IMP.ファンになるまでたったの2日~その間、私に一体何があったのか~

          #3.友P.(友人PINKY.)は何も言ってないのに、勝手に私のウォーミングアップ(助走)は始まっていた。

          初めてIMP.と出会ってから現在までの期間、およそ半年。 思い出すに、友P.からは決してIMP.を推された覚えがない。 それでは、どこで私がこの沼りきった現在の状態になってしまったのか? 記憶を辿ってみた。 。。。そうだ、まず最初、職場のIMP.世代の同僚が影山くんに、とても雰囲気が似ていることに目が留まったんだった。 IMP.の動画など見るにつけ、仕草や動きが同僚にそっくりだったので、ちょっと喜ばせてやっか!的な気持ちで、影山くんの動画を検索し、その動画を彼や他の同僚にもシ

          #3.友P.(友人PINKY.)は何も言ってないのに、勝手に私のウォーミングアップ(助走)は始まっていた。

          ♯2.横原悠毅くんのカーキのカーディガンと友人PINKY.のカーディガン

          前章で述べた「友人PINKY.の一瞬ニヤリの思惑」から数日後、 IMP.のデビュー曲「CRUSIN'」のMVを見ていたときのこと。 ある場面でふと目が留まった。 友人PINKY.の推しである、横原悠毅くんの着ていた「カーキ色のカーディガン」である。 。。。あれ?このカーデ、友P.(友人PINKY.の略)が着てなかったっけか? ここでもサブリミナル現象発動である。 いや、着てたよな。確かに着てた。 友P.に聞いたら「偶然同じだった」だったか「よこ(横原くんの愛称)と合わせ

          ♯2.横原悠毅くんのカーキのカーディガンと友人PINKY.のカーディガン

          #1.IMP.と出会った日(友人PINKY.の無自覚な策略)

          人生初の推し活に目覚めた新参者の語りです。 PINKY.の皆さま(敬意をこめて)が読んでいたら、失礼かもしれない話があることを、どうかお許し下さい。 IMP.が日常の一部になった私に起こった様々な出来事や、自身のやらかしエピソードをぼちぼちと書いていきます。 ★2024年年明けのとある土曜日、 友人から「ちょっとカラオケつきあって欲しいんだよね」と言われ、二つ返事で行くことに。昼間は友人の車でアウトレットに行き、ショッピングやランチを楽しみ、夜、カラオケ店に向かった。

          #1.IMP.と出会った日(友人PINKY.の無自覚な策略)