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私の母はいわゆる一般的な母親とはかなりかけ離れた人です
この断捨離を始め一番最初に切ったのは母です
そりゃ何十年も色々な人に普通の母親像を押し付けられそんなことないと否定されたら私が悪いと思い続けますよね
自己肯定感は0
この決断に至ったのは私も母になったから
そして我が子に私が幼少期にした思いと同じ思いをさせている姿を見て決めました
あれから約2年これでよかったのかと思うこともありました
でも、ママ友に同じ思いをしていわゆる一般的な母親に育てられたんじゃない人と初めて出会い
共感理解したあの日から何だか自分を責めた日々に終止符を打てた気がします。
本当にこの何十年母に苦しめられ
幼少期から必然と周囲のいわゆる一般的な母たちに私は救われて今の自分がいるなと思いましす。
でも今日ブログを書こうと思ったのには違う発見があって
私は若いのに母性溢れてるよねと言われてきました
きっとお母さんがこうしてくれたからだねと
いいえ、違います
して欲しかったことをしてきたんです
で、気がついたんです。
友人のほとんどが母親との問題を抱えた人たちだと。
そして断捨離を始め合わなくてなってきたのがその人たちだと。
そして心の底から気があうのがしっかり自立し、母親との共依存関係にいない人だということに。
何か自分の中で色々なピースがつながりました。
私も本当の意味で自立できたんだとふと今日思いました。なのでここに記しておこうと思います。
本当に今まで辛かった。
自分も我が子にあーしてしまうんじゃないかと怖くなって子育てが楽しくなくなった日もあった。
でも今私自分の人生いきてますって胸をはって言えます。頑張った自分!

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