〜ツインレイ〜最後の再会後もサイレントが続きます

みなさん、こんにちは!zeroworldです。

ツインレイジャーニー最中の私、現在2度目の再会をし、近くにやっと居られる状況になったにも関わらず、サイレント中です。

私の現在進行中のツインレイリアル実況は【ツインレイ実況】というタイトルで掲載しています!

こちら〜ツインレイ〜のタイトルでは、もう少し読者さんに分かりやすく、参考になるような形で、記述していくつもりです^^

今回は表題通り、何度かサイレントをして、しっかり自己統合に向き合ってきて、最後の再会!!!を迎えた状況にフォーカスを当てて書いていきます。


ちなみに、私とツインレイの彼は、出会ってから約2年に1回(長期)のペースで一緒に過ごす期間を持ってきています。
出会って6年、一緒に過ごした期間は1年くらい。それも最初の半年はクラスメイトで偶に遊んだり一緒に過ごしたりするだけでした。
ツインレイ概念を知ってから先日まで、2年半のサイレントをしっかり経験してきて、その上での再会…!

「再会したらすぐに恋人コースかな!?でもそうじゃなくても全然OK!親友コースでもハッピーよ!!どんな関係でもいい!とにかくうちらの無条件の愛で繋がれるのが楽しみ!!!」
(*前提として、彼と会えることはあくまでひとつの楽しみ程度。引っ越すことは他でもなく自分のためでした。)

なんて思いで彼の国に飛んできました。


で・す・が!!!


再会したって、とんでもない。
離れていた頃と何ら変わらない、サイレントが待ち受けていたのです。笑

むしろ離れていた時の方が良かったくらい。
遠くて絶対会えない彼と、エネルギー・テレパシーで純粋な愛の彼と一緒に過ごせていたから。

再会したのに、彼の家に11日間泊まっていたのに、全然会えないのは酷な経験でもありました。
近くにいるのに会えない。最初の3日間は「彼は帰っているかな?」と期待したり、階段の音がしたら「帰ってきたかな!?」とドキドキしたり。
それでも彼ではなかった。何度も勝手に期待しては悲しくなっていました。
今思えば中々の寂しさだったと思います。
(ちなみに現在は彼と友人のアトリエに仮住まいとして引っ越して、ちょっとだけツインとの距離感が縮まりました。)


しかし、この期間は確実に大切でした。

こんな強制的に一緒に居なきゃならない様な状況でも、彼が自分と過ごさないということは、まだ一緒に居られないということだと、はっきり分かったし。

一緒に居られないということは、セオリー的には私にもまだまだ課題が残っているいうことだよな…と再認識をすることにもなったし。

その課題の中には明らかに家族や経済のこと、そしてツインの彼への執着や期待がまだまだしぶとく残っていたことも理解していくに至りました。

そして彼のデート相手?彼女になり得る存在…それすらも受け入れて、今まで学んできた無条件の愛を現実でも実行するのです。

彼関連の感情やエゴは一気に駆け抜けて、一気に自分を解放していけます!
そして本腰入れて、自分と向き合っていく。
自分のための現実創造を、ある意味ゼロから構築していく…
私は現在その構築を始めたところ、ということです。


チェイサーは、
サイレント期間に培った無条件の愛を、
再会後に実践で使っていって、
引き続き自分のことに向き合っていって、
(精神的なことはかなり終わっているので
今度は現実的なことに取り組んでいく感覚。
才能をどう使っていくか、どう世に出ていくかなど)
更にそれらを現実化させていく力がある。
そういう力の使い方を学んでいく。
…と感じます。

再会後のチェイサーは、通常の人のリミットを振り切ったレベルで愛とエネルギーに満ち溢れています。
自分では気付いていないのですが、かなりのポジティブエネルギーが発されています。
今まで誰よりもクレイジーでワイルドでスーパー超人だと思っていたランナーを、いつの間にか超えていたのです。

でも、ランナーも進んでいる途中であることを、ツインレイたちは深くでは常に理解しています。
現時点では少し先に進んでいるチェイサーにとっては「彼はまだこんな状態なのか」と思うことがあるかも知れませんが、
同時に「必要なだけ経験をしてきてね」と愛を持って手放しで信じる(応援もしないし見守るという行為もしない、ただ彼は彼を生き、私は私を生きるだけ。)ことが自然とできます。


「無条件の愛なんて無理だよ」と思っていたかもしれませんが、
あなたはとっくに到達していたのです。


その先に、「ああ、彼ひとりが変なのではなくて、私自身のエネルギーバランスも、少し変だな」と気付くかもしれません。
ツインレイはいつだってお互いの状況・エネルギーが、常に絡み合っています。
遠くでサイレントだった時は、個人個人で分離した課題に向き合っていた感覚でしたが、
再会後の今は、お互いの課題の "核" が同じものだと思っています。
彼も私もオープンになること、バランスを取ること、グラウンディングしつつ、上に進んでいくこと…

とは言え、彼の歩調を確認したり合わせたりなんてしなくていいのです。
あなたが、私が、思うように、自分のために生きるだけ。
自分を信じて、自分の才能を信じて、
外に出していく力も備わっていることを信じて、
なんでもできることをしっかり理解して、
進んでいってください!!!


あのなんでもできちゃう超人ランナーをある意味超えた現在の私たちなら、絶対なんでもできちゃうから。

夢を夢で終わらせないで。
具現化させていこう。


❤︎❤︎❤︎


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