記し:気づき、悩み、宇宙より(2023.3.24.)

気づいたこと

・「今ここまで到達しましたおめでとう」というメッセージが届いたら、「本当に大丈夫?」「あの嫌な悪魔みたいな人のエネルギーは来てない?」と自ら探しに行って自ら不安になることをする
→自ら探しに行って、出てきて、不安になる/心身が重くなるなんて、結局は「自分は不安になりたかった」ということ&幸せになるのが結局不安だということ?というか、「最悪あの人が受け止めてくれる」みたいなすごく、私のドロドロしい安心感のために、この悪魔みたいな人を私が手放していなかったのだと思う。そんなのもういいのに、結局この人の影を手放さずにあちこちで「探している」のが自分だった。
でも、準備できました、と宇宙からメッセージが来てるんだよ!?
=「ありがとうございます!」でいいじゃないか!!!
幸せになることを望みながら、自分でそれを否定している何かがある。それはなんだろう。

私は一人でいいんだ、って思ってしまうのは…
→どうせ誰にも分かってもらえないし、分かってもらいたくもない!!完璧に合う人しかいらないけど、そんなの親友でも多少のずれはある
→だったら一人でいい
→でも完全に分かり合える人(ツイン)と共に居たい
→分かってほしい 分かってもらえると思う(期待)(重い)
→「じゃあまだ一人でワークする必要があるね」
ということなのかな。

結局自分の色々な過去を許せていないということ。そして今自分には仕事環境的に余裕がないから、そこに向かえていないということ。

しかし現在ここでのテーマはそういう過去の癒しではなく、「自分軸の取り戻し」「清らかな心(もっと物理的・個人的)」という点である。
きっと過去の癒しは次に行うこと。ゆったりした場所で。
だから安心していいし、だから「6月」という時間が印象にある。6月まで自分を完全なる純粋化に持っていくのが目安。そしてそれはきっと自然に起こるし、自然な運びでそうなっていく。


・「引き寄せ」に関して、ツインに来てほしい/もう会える/早く会いたい…なんていう自分が出てくる
=それはツインといる自分じゃなくて「ツインに会いたくて弱虫になっている自分」だということ
→ツインと居る自分は完全に自分軸で、「一緒に来たいなら来ていいよ」くらいのクールさがある!!!その自分に気づいた。今まで何やってたんだろう笑。在るべき自分の姿がよくわかった

その自分に「ならなきゃ」ってずっと思ってきたけど、
ならなきゃ=自分はまだそうじゃない、という時期だった
でも今は「私ってこうだった」と思い出した感じ
自ら沼を創り出し沼に堕ちては登り、堕ちては登り…を繰り返していたのは本当に滑稽であり、「楽しんでましたね😂」という感じ…笑
でもここまで何度も繰り返してきたからこそちゃんと真に理解したことである。

5次元・エネルギーに縋るように、答えを求めながら生活をしてしまっていた時期を反省。今から「私はこれ!(誠実で正しい道を進んでいる心で)」と、主導権で生きなきゃね。

正直今までは完全にガイド(導き)に委ねていた気がする。
でも今日は「自分の正しさ」を行った。=会社を休んだ!体調不良とかでもなくて、行けば仕事はできると思ったけど、なんか今日はいいと思った。それは他者への誠実さではなくて、自分がその方が最後まで行けると思った。怠惰とも言えるのかな。。まだ私の主導権は正しくないかもしれないけど、でもこうして宇宙に相談するのではなく自分で決めた、これはいいfirst stepである!
なのでこういう風に自分で動いて、正しさや過ちを見ていこうと思う。私は自分の正しさを知る途中にあるかもしれないね。



悩み

・頭で考えてしまうプラン
「普通の生活、世界」と「上層階の楽しい世界」のどちらを私は本気で望んでいるのでしょうか。

1. プロアート&ミュージック、完全なる自由人、自由生活、上の人、物質も何も楽しみ、3人であること(考えうる最高)
2. アート音楽やりながら、田舎に家を買って、2人で宿を開いて、普通の人だけど徐々に人に宿を任せて自分達は自由な旅人(普通の人間かもだけど少なくとも二人でいるからとっても幸せ)
3. 世のために政治家になって世界を変えていく(素晴らしいしやりがいはあるだろうけどそれでいいのか…)

こうやって書き出すと完全に1しか狙ってないことがわかる笑
なんで2でもいいよねとか3でもいいかもなんて思うんだろう、アホか!!!
きっとそれは、「自分にアーティストは無理かも」という自信のなさのちらつきがある。満たされているときは、作っているときは、すごく気持ちがいいのに、少しでも離れると、「自分って大したことないよね」なんて思ってしまう。
それは自分が作らないからそこの道から外れた未来に行ってしまうだけかも。作ればそれはプロの道に繋がるから作れば作るほど私は輝いていく気がする。

言い訳ばかりが出てきて、それがアートの道から遠ざけてきているね。
・今、絵をやれる環境がなくて悔しい。
→ならiPadでやればいいじゃん。
・ビデオワークも撮り溜めているけど時間も体力もない
→じゃあ時間と体力があったら本当にやる?(やらなかった過去があるから怖い=自己否定、過去の経験より「私はやれない」と思ってしまっている)
・音楽大したことないかもしれない
→作り続けていれば気に入るものも出てくるしとにかく出し続けるほかない。本気で目指すのならば

そう、つまりやらねばならない、本気で1に行きたかったらやってるだろうという。そういうことやぞ、そういうとこやぞ
やらずに諦めようなんてアホくさい。ダメで元々、ぶつかるのが私じゃないか。なんでこれに関してはぶつかりもしないのだ。
=大事すぎてぶつかりに行けない、手に入らないなら最初からやらない
…まってこれ……
ツイン赤の私に対する気持ちと被ってない!?!?!?!😂
しかも「私も大好きで愛してて一緒に居たいのに」向かってこない
=「アートの道も私を待ってるのに」私がやってこない
=両方「何よりも欲しくて大事なもの」…!!!!?????

うわ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
繋がりがわかっちゃったかもしれない。。。。
つまり、これは。赤(アーティスト)はやっぱり私のアートの道と繋がっているんだ。だからこそ赤は私に「君はアーティストだよ。やることが沢山あるよ」って私をアートの道へとずっと推してくれているんだ。。
だから私が完全なるアーティストにならなければ、赤とは一緒にいる人生じゃなくなるかもしれない。
だけどきっと、アートはそこらへんでいいやとやめてしまっても、少なくともそこに青はいるのかもしれない。そして「それを選んでもいいんですよ」と言われているかもしれない。。?

私は普通の世界にも憧れがあって、、
だけど最終的にはやっぱりなんの不安も不満もなく、ただただ楽しみ尽くして死にたいの。。
だから頭で考えるのは、今少しだけ普通の生活でツイン青と共になって、
その先ででっかいアーティストになって赤も合流するという…
「全部経験したい😂!!!!」

そして、正直、もし青と赤どっちかとしか居られないなら、きっと青と居たいって思っちゃうんだよ。今はね!!!

でも、そんなふうに自分で、現実の目に見えることだけで考えても意味がない。というか、目に見えることで判断するとしたら、ツインの二人とは一緒にいられそうになんてない!!!そもそも青はどこにいるかも知らないし連絡先も知らないし、奇跡で出会うことしか望みがないわけ。
だし赤は恋人ともう1年近く続いているし!!??私とは1年近く連絡も取っていないわけだし!!??普通に考えればこのまま二人は一緒に居続けるかもしれない状況な訳!!(そうとは私も赤の両親も思ってないけど😂、でも今の現実はそういう状況なので、私はそれをちゃんと受け止めるべき。想いを手放すしかない)
だからここの人たちに縋っているとは馬鹿すぎる!!
つまり!!???私は一心不乱に自分のプロアーティストの道を追求するほかないよね。
そして結局最高を掴むという、それであろう。

最早それしか考えるな!!!余計を排除しろ!!!
私はアートの環境も展示もかっこいい自分も全て手に入れる。
去年の私とは何味も違うよ。
最悪な渦を経験して、正直宇宙の仕組みを理解してしまって
そうしたらさ。。私がやることって結局ただ一つじゃん。。
出し切って生きるだけ!!!
そして、環境はラストチャンスとして用意される。そう信じる。
それを得たとき、私は全ての時間と体力をアートに向けさせてもらいます。


:宇宙からこれに関してメッセージ
如何なる状況でもできることをしないといけない。自分に甘いのがたまにキズなので、その自分をコントロールしたり環境を整える工夫をしなさい。それは過去に起因するかもしれない。結局人にかまってほしいから、人に居てほしいから、自分では時間やお金の管理ができないと思い込んでいる。そうではない。なんでも自分一人でやれる。頼るのは「自分にもできることまで」にしなさい。
自分を追求し、完遂まで尽力せよ。手助けはないと思い自ら切り拓くこと。そして自分を信じること。性質も、運も、出会いも、環境も、、全てに於いて。



ありがとうございます。✨💧✨

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