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マンガ寸評『雨と君と』講談社
雨の降る日に、1人と1匹は出会いました。“あともうちょっと”がほっこり尊いと話題です。
ネタバレはしないのでご安心を。
端的に「これは人に勧めたい」と感じたマンガ作品について簡潔にまとめていく寸評。
今回は講談社ヤングマガジン連載の『雨と君と』。
全日本人の“お姉さん像”が描かれている
個人の感想ですけどね。素敵なお姉さんと同居のペット(?)が織りなす日常が眩い。「美人とはこういう人だ」と断言できる主人公。日常よかくあれ
日常マンガ作品ゆえに起伏に富んだ内容ではないけれど、この日常が続くことが理想的だと思える。いつだって読みたい、いつまでも読んでたい
登場人物たちもいろいろ出てくる。一人ひとりがまた魅力的で作品の中にしっかり息づいている。ゆえにずっと読んでいたくなるし、何度でも読んでいたい。
以上、一読者としての寸評でした。
リンクも貼りますので気になった方はぜひ。
電子よりはコミックスで所持していたいかな。
では。
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