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M−1グランプリ2020感想。
M-1グランプリが終わりました。
正直、例年のかまいたちや和牛とかのわかりやすい優勝候補とかがいなくて。
どうかなぁと思ってた部分がありますが、盛り上がったと思います。
そして毎年の如く炎上するっていう。
「漫才としてどうなのか」議論があるんですけど。
そもそもM-1の決勝にテツトモも出てたりするし、パペットマペットも予選で出てたことあるし。
「いや、今更。」感はあるよ。
なんだったら、霜降りも
2020年、Rー1グランプリ感想
全体的な感想として。
なんか東京の深夜番組感がある。
いや、なんやろな、スタッフの笑いがよくもわるくもな。
関西と関東でスタッフの笑いの感じが違うんやなぁってわかった。
関西のスタッフのほうがうまいで←
お客さんいないことで全然見え方ちがうなぁ。
さっき言うたように深夜のネタ番組感でるし、場の空気作れへんくないんかな?
下手したら森下さんとか会場のお客さん次第では騒がれて盛り上がりそうやったし。
M-1グランプリの感想。
昨日終わったM-1グランプリ。
個人的な感想を。
・ニューヨーク(616点)
面白いと思うんだけど、個人的には歌ネタじゃなくて普通の漫才が観たかったなぁ。
とっても面白い漫才する人達やし。
点数だけを見ると低く見えてしまうけど、トップだから仕方ないと思う。
いや、もっと言うとこんな大会になるってわかってなかったから。
例えばこれが、からし蓮根とかインディアンス辺りと順番入れ替わってたとしたら点数
藤崎マーケット可哀想問題。
お昼ぐらいに何やらタイムラインで藤崎云々みたいなことがあがってるなーと思い。
軽く調べてみて驚いた。
認識してる流れとしては以下。
1.読売テレビ「ten.」の一般の人の悩みを聞くコーナーで藤崎がロケ。
2.今回の相談は「性別がわからない人がいる」。
3.そこで性別に関するロケにて色々とイジってしまった結果炎上。
4.読売テレビと藤崎が謝罪。
5.藤崎降板。
大きな概略としてこれぐらいの認識な
仕事をサボるためのライフハック
紳士に真面目に仕事を取組んでいる皆様。
GW明けで疲れませんか?疲れますよね?
真面目にしていない私でさえ疲れてます。
私は常に疲れてます。
平日という単語で既に疲れています。
「明日も仕事だな」と、寝る前から疲れてます。
日本人は生真面目すぎると思いませんか。
与えられた仕事に対して熱心に取り組むことは素敵なことですが、
少々詰めすぎていませんか?
だから過労死や有給休暇取得率の低さなどが問題
R-1から見えるお客さんの反応についての考察。
ダウンタウンの松本さんが「R-1の客。。」とツイートしたことが話題になってる。(と思ってる。)
簡単に言うと、過剰な反応をし過ぎじゃないかというところなんだと思う。
ただしこれはR-1にはじまったことではない。
例えば「ネタパレ」など、全国区のネタ番組には非常によく見られると個人的には思っている。
ここでは、「なぜ過剰な反応をするのか」を考えたい。
ネタというのは芸人さんが考えた「脚本」である。
「脳に直接語りかけてくる」考察
ここ数年現れたノリというかなんというか。
「皆さん聞こえますか、脳に直接語りかけています…」みたいなやつ。
Twitterとか(特に企業アカウントで)散見するようになった気がする。
まぁ、そもそも漫画などの世界では今に始まったモノではないですけど。
皆さんが街中を歩いているとします。
すると急に突然予告なく見知らぬ人から話しかけられたとしましょう。
「は?」でしょう。
いや「え?」かもしれない。