「しかし、機械にはそんな生得概念などはありません。」 『認識とパタン』27頁 コンピュータでパタン認識をしているとう話の中で、パタン認識させるにしても概念を知っていなければならないが、機械にははじめから知っている概念がないという話。当たり前だが、なるほどと思った。
カントの文章を読んでいると、なんて冗長なんだと思う。一方で今までになかった概念を説明するには、これくらい言葉を尽くさないといけないのかもなとも思う。
カントの文章は読みづらいけど、慣れてくると、それはそれで良いものに思えてくるから不思議。
新しいカメラ📷が欲しくなってきた トリップ35
最近、学ぶための読書をしていない。楽しみを享受するために読んでいる。 そういう読書になってきて、ますます読書にのめり込んでいる。 『手段からの解放』を読んで。
A4裏紙を使いつつ、OneNoteでリストを整理 役割分担である