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2festival
自由律俳句・・・かもしれない
自由律俳句は、なんぞや?と思いスルーしてました。
型から出るのって難しそうと。
でも楽しそうなんですよ。
ひゅーがさんの自由律俳句
ねいさんがタイトル通り続きを綴られています
自由律俳句とは
自由律俳句(じゆうりつはいく)とは、五七五の定型俳句に対し、定型に縛られずに作られる俳句を言う。季題にとらわれず、感情の自由な律動(内在律・自然律などとも言われる)を表現することに重きが置かれる[1][2]。文語や「や」「かな」「けり」などの切れ字を用いず、口語で作られることが多いのも特徴である[1]。17音より短い作品は短律、長い作品は長律とも言う[3]。定型の意識を保ったまま作られる字あまり・字足らずや句またがり、破調の句などと区別される[1]。また自由律俳句はあくまで定型から自由になろうとすることによって成立する俳句であり、したがって単なる一行詩がそのまま自由律俳句となるわけではない[4]。
ほほう。
口語で、感情を表現。
私の好きな。
単なる一行詩がそのまま自由律俳句となるわけではない
というのは置いておきまして。
まぁいってみますか。
枠に嵌っている安心と枠を出る自由
綺麗な型にはめたクッキーとただ丸めただけのクッキーを一緒に焼く
平凡に憧れ凡人を嘆く
普通の人とは言われたいが、普通じゃない才能は欲しい
ここでは普通の定義は横に置く
思考に抑えられた感情
探す気持ちの見つからぬ辞書
春の日差しが部屋を追い出す
目的なく外へ出ようとする時点でもう迷子
春を探すには早すぎた
五分置きに伸ばす背筋
今日も何もなかった、という幸福
これが自由律俳句かはわかりませんが、やってみました。
日記のように綴るのもいいかも。
知らないという勢いと強さ
ねい名人現る
(続きを綴ってくれました🙌✨)
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