生きる

許せないなら許せなくてもいい
ひどいこと言われたのも、ひどいことされたのも事実

傷ついたこと、苦しんだことも事実、
良い部分もあるかもだけど、されてきたことは消えないし、相手からの反省の色もないならなおさら許さなくていい

ただ、自分は自分のために幸せに向かって進んでいこう

がんばれ自分

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