【1日1文献】症 例 検 討 Case3 「ある生活のひとコマ」#セラピストの役割#主観的幸福感#妻との時間

参考文献:症 例 検 討 Case3 「ある生活のひとコマ」
筆者:松山 徳英
発行日:2015年
掲載元:訪問リハビリテーション事例集 Vol.1 2015
検索方法:インターネット
キーワード:セラピストの役割、主観的幸福感、妻との時間

メモ
・今回、エピソード1は身体機能改善期、エピソード2は体調不良期でのことであった。セラピストの役割として、機能の改善だけでなく、ベッド上のフォローを行う中でも利用者の主観的幸福感を得られることを体験し、セラピストとしての技術の提供のみでなく、在宅での安心の提供を強く感じた。

参考URL:
https://www.fuku-fuku-ot.jp/data/houmonreha_jirei_01_2015.pdf


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